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旦那を信じるということの難しさ

昨年結婚し現在は4ヶ月になる可愛い子供が一人います。 旦那を信じたいのですが下記のようなことがありなかなか信じることが出来ません。 ・妊娠中でも朝4時までのみに行く ・妊娠中から出会系サイト利用 ・妊娠7ヶ月の時に友達と旅行に行く ・飲みに行き女の子と仲良くなりその後飲みに行く。 ・産後アパートに帰ってきたが毎週飲みに行く。 上記の件ですべてケンカはしました。 その結果全てのことについて「自分が悪かった」と謝ってくれました。 私にも悪いところはもちろんあると思いますが、家事・育児はしっかりやっているつもりです。 仕事に行く前はどんなに子供が夜泣いても必ず起きて「いってらっしゃい、気をつけてね」と見送りをしたり。 しかしケンカ直後は謝ってくれてもあまり変化がありません。 最近偶然旦那の携帯の液晶を見た際、ロックが掛けてあるのが分かりました。 なんだか、育児に疲れ睡眠不足でも「仕事を頑張ってくれているんだから」と自分に言い聞かせ頑張ってきていたのに、 もしかしたらまたやましいことがあるのかと思うとすごく裏切られた気分でした。 なにより妊娠中にされたことはもうすぎたことなので気にしないようにしていたのですが やはりずっと心のどこかに引っかかっておりいまだに「信頼」することが出来ないように思います。 また先日、産後初めて友人と夜ご飯を食べに行きました。 その際「どこに行くの?何時に帰ってくるの?」と何度も聞いてきました。 自分のしてきたことを考えて欲しいと思いました。 私だって息抜きをしたい時だってあります。 同じような経験された方。 どのようにしてまた信頼できるようになったのでしょうか??

みんなの回答

  • mama765
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回答No.3

ひどい旦那ですね。。。 話を聞いているかぎりでは、あまり働かない色男?それともよく働く色男ですかね? 前者だと最悪のダメ夫かもしれません。 ただ、またまた厳しい意見かもしれませんが、外で飲み歩くには少々の原因が奥様の方にもあるのかもしれません。(全くない場合もありますが;) もしあるとするなら、少し心あたりをさぐってみて仲直りの糸口をみつけてみる方法もひとつ。 私なら。。。 ・妊娠中でも朝4時までのみに行く→○これは男性同士なら何も言わないです ・妊娠中から出会系サイト利用→×これは絶対おかしいです。その後どうなったかを追求します。 ・妊娠7ヶ月の時に友達と旅行に行く→△これはだれと行ったかが問題ですが、行く前にもちろん連絡できるようにしておくべきです。 ・飲みに行き女の子と仲良くなりその後飲みに行く。→○これは気づかないふりでもいいかもしれません。 ・産後アパートに帰ってきたが毎週飲みに行く。→○これも男性同士ならしょうがないです かなりお酒も女もだらしない旦那さんのように思えますね。 若い旦那さんですか?年をとっても浮気をする人はしますからね。。。 私が独身の時に誘われた既婚者の人は、婿養子に入っているストレスとかがあったのかなぁと推測しました。(こちらは全く時間の無駄と思って相手にしてませんでしたが。。。) やっぱり妻より上はないので、どんなに女好きの旦那でもそのうち妻のもとにもどってくるのではないかなぁとは思いますが。。。 浮気しなくても、夫婦間で我慢しなきゃいけない事はいろいろあるし。 離婚か継続かどちらかなら、みてみぬふりをして継続した方が賢いかも???

noname#109548
noname#109548
回答No.2

>どのようにしてまた信頼できるようになったのでしょうか?? 信頼も何も、ここを読む限りでは、これで信頼したら、相当、間抜けだと思うのです。 無理なことだから、できないのではないでしょうか? 「信頼」ってなんでしょうね? 信頼されなきゃ、浮気したり、泥棒したり、怠けてもいいんでしょうか? どんなにいい加減な態度をとられても、配偶者を信頼しなければいけないんでしょうか? 「信頼」って物々交換の道具ではないので、何かを期待して信頼するのも、されるのも変ではないかと思います。 逆に、夫に振り向いてもらうために、家事をまじめにやって育児もまじめにやる・・・というのも、無理が有ると思うのです。 信頼するなら、自分が信頼したいからするだけ、裏切られてもそれはしかたない、という 覚悟をしてからのほうがいいでしょう。 家事育児にしても、ほめられたい、認められたい、ではなくて、自分がやりたいと思うところまでは 誰にほめられなくても認められなくても、やる。 もう無理!と、思うレベルまで来たら、それ以上はやらない・・・でいいのではないでしょうか? いろいろあっても、離婚までは考えておられないようですから、ご主人にもいいところはあるのでしょう。 出会い系やら女の子との不適切な行動とか遊びに行くのは、ご主人の欠点と考えて、 長所とセットなのだと考えた方がいいと思います。 信頼云々より、いろいろ短所もひっくるめて、ご主人とどう暮らすか・・・と、考えてみてはどうでしょうか? どうみても、あまり信頼できない材料が多いのに、無理に信頼しようとするのはかえって よくないと思います。

nobako2007
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 今後も夫婦として暮らしていく為に私は「信頼関係」を築きたかったのですがやはりlira2006さんの言う様に信頼をしては間抜けなのかもしれません。 子供は可愛がってくれるので「離婚」は考えていないのですが彼の行動派「欠点」と考え割り切って暮らしていこうかなと思います。 家事育児は「褒められたい」とは思っていません。 ただ一生懸命働いてくれるので私も頑張ろうという気持ちでいたのですが色々と考えているうちにそれさえバカバカしくなってきてしまいました。 今後は私のペースで行っていこうと思います。 厳しい意見でしたが参考になりました。 どうもありがとうございました。

回答No.1

私は結局信じられなくて、信じられないことがどんどん起きて耐えられなくなり、自分の心も荒んでいってしまいました。離婚した今はそんな悩みはなくて気楽ですが、家族としてどうにかやっていけなかったのだろうかと考えることもあります。 nobakoさんは、何が嫌なのか考えてみてはいかがでしょう? 1.私が妊娠中、子育て中なのに飲みに行ったり、旅行に行くのがいや 2.もしかしたら浮気しているのではないかと思い、浮気が許せない 3.浮気していなくともだらしない女性関係がいや といろいろあると思います。 どこまでは許容範囲なのかということです。 それだけ遊び歩いていたらお金も結構かかると思います。 誰がお金の管理をしているのでしょうか? まず、お金、キャッシュカード、通帳、印鑑、保険証などは奥さんが管理してみつからないところにしまっておきましょう。 いざというときはいつでも持ち出せるようにしておくのがいいと思います。 余計な心配かもしれませんが、あなたの行動については嫉妬することから、DV男性の影も見えるのです。 あまり責めたてて暴力を振るわれるようなことは避けるようにしてください。体は元に戻りません。 それから、他人の行動を変えることはできません。これだけは忘れないでいてください。あなたが何と言っても変わらないと思ってください。 そして、自分はどこまで許容できるのか考えてみるとよいと思います。 知り合いで女性遊びも激しく、飲みによく行く人がいますが、そういうことにのめり込んで、家庭を犠牲にするわけではなく、家庭は大事にして給料もちゃんと渡すという方なので、奥さんは気にしていないようです。そのような考え方もあります。 そんな人だけど、いいところもあるのよって目でみれるようにあなたが変わると言うことの方が早いと思います。理不尽は気持ちはあるでしょうが。 しかし、年を経ると、そんなことくらいで目くじらたてて、なんて思うのです。あなたはご主人を愛しているのですね。あなたに目が向いていないことが悲しいのではないでしょうか?まだ恋愛中なんですよ。 でも、結婚は楽しい恋愛ではなくて、飛んでくる火の粉どころか隕石をかわしながら、生きていく共同作業のようなものです。もっと大きな問題が起こったときには、そんなこと忘れて協力できるようになると思います。そうなってほしいと思います。 今、あなたが不信感のスパイラルに入ってしまうと、不信感はどんどん膨らむ一方になりそうで心配です。 私は離婚しなくては子どもが犠牲になりそうだったので、離婚しましたが、やはり人生のパートナーがいてくれたらなって思います。 一度話し合って、お互いフェアな立場でルールを決められたらいかがでしょう? 飲みに行くのは、お互い月に○回まではOK。遣っていいお金は○円まで。子どももいる家庭なので、夜は○時には帰ってくるようにする。遅くなるときは電話する。など・・・。最低限は決めておくとよいと思います。(紙に書いておいてください) ご主人が約束を完全に守れるとは思いませんが、それでめくじらたてるのではなく、冷静のご主人の行動をみてみましょう。ノートにつけておくと、後から客観的に考えることができます。 一度失った信用を取り戻すのは大変なことです。 別の友人夫婦ですが、ご主人が新婚早々浮気して家にまで女性から電話がかかってくるようになり、毎月10万以上もキャッシュカードを遣うようになってしまいました。離婚直前でしたが、ご主人が半身不随になり、友人が献身的な看護をしたおかげで夫婦の仲は以前のように仲良しに戻りました。神様は悪いことは見逃さないのですよ。ご主人は次に生まれてもお前と結婚する、と言っているそうですが、、友人は二度とご免よ、と言って笑いあっているそうです。 タイミングというのはあると思います。修復するタイミングがきますので、それまでは汚い部分を見て悶々とするのではなく、かわいいお子さんや美しいものを見て豊かに過ごしてほしいと思います。