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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:loop処理について)

VISUAL BASIC初心者のための、重複した商品コードを検出するマクロ

このQ&Aのポイント
  • VB初心者の方が商品コードの重複を検出するために作成したマクロです。
  • マクロは商品台帳シートの商品コード欄をチェックし、重複している場合には重複数をメッセージボックスで表示します。
  • 重複がない場合は、メニューシートに移動します。修正箇所は、重複がある場合に移動する先が商品台帳シートのままとなっている点です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zap35
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回答No.3

#02です。後半部を「重複」シートに書き込むようにしてみました。 エラーがある/ないを判定するFor~Nextと、エラーを書き出すFor~Nextの2回繰り返し処理を行います。(「重複」シートは予め存在するものとします) Dim psw As Boolean Dim idx As Integer  For Each i In DupList.Keys   If InStr(DupList.Item(i), ",") > 0 Then    psw = True   End If  Next  Sheets("重複").Cells.ClearContents  If psw Then   idx = 2   With Sheets("重複")    .Range("A1").Value = "商品コード"    .Range("B1").Value = "出現する行番号"    For Each i In DupList.Keys     If InStr(DupList.Item(i), ",") > 0 Then      .Cells(idx, 1).Value = i      .Cells(idx, 2).Value = mydir(i)      idx = idx + 1     End If    Next   End With  End If

cororon3
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 zap35様、いつもご丁寧な回答ありがとうございます。 すごく参考になります。 重複するコードを重複シートに書き込めるのですね。 なるほど!!!! すごく難しいコードが必要かと思っていましたが、 それ程複雑なコードを書かなくても可能なのですね。 絶対こちらの方が便利だと思います。 感激しました。是非試してみます。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • Wendy02
  • ベストアンサー率57% (3570/6232)
回答No.4

こんばんは。 ずいぶん、凝った作り方をされているようですが、もし、重複行をピックアップするなら、CountIf を使えばよいと思うのです。 関数なら、以下のようにして、ずっと、ドラッグでコピーします。 =IF(COUNTIF($A$2:A13,A13)>1,"○","") マクロなら、以下のようにします。  Dim i As Long  With Worksheets("商品台帳")  .Select  Application.ScreenUpdating = False   For i = 2 To .Range("A65536").End(xlUp).Row    If WorksheetFunction.CountIf(.Range("A2", .Cells(i, 1)), .Cells(i, 1).Value) > 1 Then      .Cells(i, 4).Value = "○"  '適当な場所に○を出す。    End If   Next i   Application.ScreenUpdating = True  End With でも、修正して、一意のデータにしてしまうのなら、最初から、AdvancedFilter を使ってしまえばよいと思います。 With Worksheets("商品台帳")  .Range("A1", .Range("A65536").End(xlUp)).AdvancedFilter _    Action:=xlFilterCopy, _    CopyToRange:=.Range("E1"), _    Unique:=True  .Range("A1", .Range("A65536").End(xlUp)).ClearContents  .Range("E1", .Range("E65536").End(xlUp)).Copy .Range("A1") End With とすればよいと思います。 E1 は適当に、空いた場所の先頭にしてください。

cororon3
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 >ずいぶん、凝った作り方をされているようですが、 やりたいことをネットで検索したら、今の様な方法が紹介されていたもので、そのままアレンジしたらこうなってしまったのです。 そうですか・・・凝った作りなんですね。 >重複行をピックアップするなら、 >CountIf を使えばよいと思うのです。 なるほど、確かに私にはこちら方法の方が何をしているかは分かりやすいです。 >でも、修正して、一意のデータにしてしまうのなら、 >最初から、AdvancedFilter を使ってしまえばよいと思います。 AdvancedFilter・・・初めて知りました。 ネットで調べてみたら、いろいろ検索できました。 そんな方法があるのですね。 恥ずかしながら、まだ良く使い方が理解できておりませんが、 今後、じっくり勉強したいと思います。 また、宜しくお願いします。 ありがとうございました。

  • zap35
  • ベストアンサー率44% (1383/3079)
回答No.2

>重複があれば、重複している組数だけメッセージボックスで知らせて、 >重複がなければ、なにも出さずにメニューシートに移りたいのです。 だけを考えれば、後半部を以下のようなロジックにすれば良いのではないでしょうか。 なお変数はきちんと型を定義する方がよいです。特にこのマクロのように変数「i」を異なる型で繰り返し使うようなコーディングスタイルだと、もっと長いマクロになると誤動作の元になります。 Dim psw As Boolean '追加 For Each i In DupList.keys  If InStr(DupList.Item(i), ",") > 0 Then   MsgBox i & "が、" & StrConv(DupList.Item(i), vbWide) & "行目で重複しています。" & Chr(13) _    & "重複行を修正し、初期化からやり直してください。 ", , "商品コード重複!"   psw = True '追加  End If Next If psw = False Then '追加  Sheets("メニュー").Activate '追加 End If  '追加 ' Sheets("メニュー").Select この行は削除 また、重複する商品が多数ある時、Msgboxで次々にメッセージを表示してもどの行がエラーだったか全ては覚えていられないでしょう。別のシートにチェックした結果を書き出す方が、実運用では便利だと思います 最後にcororon3さんは最近数回お見かけしましたが、回答してもレスポンスはないし、質問も放置したままですね。そのうち回答する人がいなくなりますよ。

cororon3
質問者

お礼

zap35様 最後の2行のご指摘、誠に申し訳ありません。 このサイトの趣旨を良く理解出来ていなかった様です。 数回に渡り大変親切にご回答下さったのに、私がご回答頂いた内容を十分理解できるレベルでなく、ご不快な思いをお掛けしました。 ご回答頂いた内容について >また、重複する商品が多数ある時、Msgboxで次々にメッセージを表示しても >どの行がエラーだったか全ては覚えていられないでしょう。 >別のシートにチェックした結果を書き出す方が、実運用では便利だと思います まったくご指摘の通りです。 今後実際に使って見て、どの程度の重複行が発生するかを観察しながら、そうした方法に切り替えなければならないと思っています。 ただ、何分私のレベルがそうは思ってもスラスラと修正できるまでに至っていないもので、少しずつ勉強しながらやっていこうと思っています。 ご回答、ありがとうございました。

  • kigoshi
  • ベストアンサー率46% (120/260)
回答No.1

Dim exFlg as Boolean Sheets(Array("商品台帳")).Select ※省略 i = i + 1 Loop exFlg=True For Each i In DupList.keys If InStr(DupList.Item(i), ",") > 0 Then MsgBox i & "が、" & StrConv(DupList.Item(i), vbWide) & "行目で重複しています。 " & Chr(13) _ & "重複行を修正し、初期化からやり直してください。 ", , "商品コード重複!" exFlg=False End If Next If exFlg then Sheets("メニュー").Select End If End Sub ではいかがでしょうか。

cororon3
質問者

お礼

この通りの方法を試してみたら思い通りにできました。 ありがとうございました。 フラグを立てて、それぞれの場合分けの処理を展開しているのですね。 なるほど分かりやすいですね。 記述されたのを見ると納得するのですが、自分で組むとなると難しいです。 もっと勉強します。ありがとうございました。

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