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せつなくて。
生後11ヶ月のチワワのオスを飼い始めて約８ヶ月になります。 犬を飼うのは初めてですが、 もう、可愛くて、可愛くて仕方がありません。 毎日、家にいる時間はこのチワワがどうしたらより喜ぶかを考えて、 餌をやったり、体を撫ぜたり(くすぐったり)しています。 でも、１年で思いの外、成長し、 この仔は私の老化より早いスピードで歳をとって、 いつかはお別れしなくてはならないのだとか、 どんなに恋い慕っても、想いは通じ合えない(？)んだなぁとか思うと、 涙が滲んで来るほど、せつないです。 私、変だわ・・と、思うのですが、ずっとこんな感じです。 ペットを飼っていて、こういう気持ちになられる方おられますか？ どのように、気持ちを変えておられますか？
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- rarara23
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私もはじめは同じような考えでした。うちの子は今年で６歳になりました。この子とずっと一緒にいたい、この子がいなくなったら私は笑えるのかな、生きていけるかな・・・そんなことを考えてとても悲しい気持ちに多々なりました。でも今は少しづついつか来るであろう別れを受け止めていこうという考えになりました。この子が生きている間、たくさんいろんな経験をさせてあげよう、いろんな所に連れて行こう、いっぱい愛を伝えようと今は精一杯楽しく過ごしています。そしてこの子が天国へ行くとき側にいてあげよう、というよりもいたいという表現の方が正しいのでしょうか＞＜私たちと過ごしたことをよかったと、幸せだったよと思ってもらえたらすごく幸せです。私はこの子から毎日元気と幸せをたくさんもらっています、日々感謝です。だからこそ死を受け入れるということがこの子のためだとも思えるようになってきています。「この子が死んだら私は生きていけないかも」と言っていた頃「お前がそんなに悲しんだらこいつも天国に行けないよ、心配するし悲しむよ」とよく言われていました。私がいつまでもメソメソしてたらこの子はっきと悲しむし、心配してしまう、最後は「ありがとう」と言ってお別れをしないとなと思っています。
- isora99
- ベストアンサー率37% (303/805)
こんにちは。 ちゃんと犬を飼っている人であれば、そのような想いに捕らわれる事は、何も特別な事ではありません。 でも、生後11ヶ月の若い仔犬を飼っている時から、そんな事では、この先が大変ですよ。 この先、病気もするでしょうし、怪我もするでしょう。 純血種ですから、遺伝的・先天的疾患を発症する事もないとは言い切れません。 順調に成長し、生活して行けたとしても、必ず「別れ」は訪れます。 今のあなたの状態が、この先も続くようでしたら、愛犬が逝った時「ペットロス症候群」に陥ってしまう危険性がとても高いと思われます。 愛情は注げるだけ注げは良いでしょう。でも、愛情を「注ぎ過ぎる」のはセーブした方が良いと思います。 私の愛犬は、今年で14歳になります。今朝の散歩の時、何もないのに突然「キャンッ!!」と啼き、その後はビッコを轢きながら、尻尾も垂らしたまま家までトボトボと歩き続けました。 急いで病院へ連れて行ったところ「左後肢の筋肉がなくなって来ている。神経にも異常が見られる判り易く言えば“ぎっくり腰”のような状態になったのだろう」との事でした。注射を打ち、薬を受取って帰宅しましたが、今もまだビッコをひいています。帰宅してズッと寝ています。もう数時間したら夕方の散歩に出かけますが、果たしてまともに歩けるのやら(ーー;) 私の愛犬は、日々、老いの兆候が増えて行っています。 何ヶ月先か？何年先か？それは私には知りようもありません。 でも、必ずいつかは私の元から去っていく事でしょう。 私は泣き暮らす事になるでしょう。以前にも経験がありますし、その時の愛犬よりも、今の愛犬の方が私の生活に密着して一緒に生きて来ました。その悲しみは、昔の別れの比ではない事でしょう。覚悟はしています。でも、叶うなら、そんな日は訪れないで欲しい。 こんな事を書き込みながらでも、涙が滲んで止まりません。 想像するだけでも辛いし、苦しい。 でも「犬の飼い主」となった以上、受け入れなくてはならない事なんです。 私はペットロスになってしまう事が怖い。だから、今、二頭目の犬を探しています。もう一頭いれば、今の愛犬が逝ったとしても、泣いてばかりはいられませんから・・・生きている「命」を優先しなければならない。毎日の散歩や食餌の世話に追われる事で、ほんの少しでも悲しみは薄らぐ事でしょう。 愛犬が老いると、こんな事は日常茶飯事に起きますし、考えます。 あなたは、その都度「嘆き悲しむ」のですか？神経が持ちませんよ。 私の知人も、ひとり「ペットロス」になってしまい、以降は「とても犬を飼う事が出来ない」と言い続けています。 でも、亡くなった犬は、飼い主のそんな状態を見て、果たして喜んでいるのでしょうか？ 命あるもの、いつかは死んで行くのです。それを変える事は出来ません。それだけが「全ての生きているもの」に平等に与えられている事です。 ご存知かも知れませんが、以下の詩を読まれてみる事です。 ご存知なら、何度も読み返してみる事です。 http://www5.ocn.ne.jp/~select/Ten-Commandments.html http://www5.ocn.ne.jp/~select/sacred_song.html http://www5.ocn.ne.jp/~select/Rainbow.html そして、以下のサイトも是非見て下さい。 http://www.geocities.jp/banbutunosadame/index.html http://www.tcp-ip.or.jp/~inaba/index.html http://www.tcp-ip.or.jp/~inaba/index.html#maxmssg http://www.tcp-ip.or.jp/~inaba/index.html#pshoppuppy http://www.tcp-ip.or.jp/~inaba/index.html#howcouldy http://www.tcp-ip.or.jp/~inaba/index.html#xmasstory
- neko_san09
- ベストアンサー率19% (13/67)
切なくなる 分かりますねぇ 愛しすぎちゃってるんですねぇ 今居る子は５にゃん 見送った子は６にゃんですが、 ある時から 常に「ありがとうねぇ」と言う様になってからは 気持ちが変わりました 「一杯ご飯食べて 健康でいてくれてありがとうね」 「おかあさんの事 大好きでいてくれて ありがとうね」 なんでも「ありがとう」です 臨終の間際も「お母さんの子になってくれてありがとうネ」で 見送りました もちろん寂しいし、悲しい限りですが 色々な思い出をありがとうの感謝の気持ちが優先しますから、 「ありがとう」って笑顔の言葉じゃないですか！ 今も若いのは２にゃんで、後は１７歳 １６歳 １３歳と間違い無く高齢社会で、腎臓、膵臓と医者通いです でも、ありがとうは 気持ちの切り替えには 良い言葉だと思いますので 言ってみては…？
- heavenward77
- ベストアンサー率32% (23/70)
下の回答者さんたちも答えていらっしゃいますが、そういう風に 考えることは、全然おかしいなんて思いませんよ。 私も今まで2匹の愛犬を見送ってきました。 失ったときの悲しみは、年月が経っても消えるものではありませんし、 その2匹に注ぎたかった愛情の分も含め、今飼っている2匹の愛犬を 大切に想っています。年々親バカになるっていう感じでしょうか（笑） 今飼っている愛犬はまだ若いですが、あと５年経てば、私の年齢を 追い越してしまいます…それを考えるととても切ない気持ちに なるのですが。 でも、愛犬を残して自分が先に死んでしまうよりも、その逆のほうが 絶対に愛犬にとっては幸せなんだと私は思います。 自分の手で最期まで看取ってあげることができれば、愛犬たちも 安心して先に虹の橋へいけるのではないか、と思うようにしています。 犬には死の概念はない、という話を聞いたことがあります。 真実はどうかはわかりませんが、犬たちが考えていることというのは、 最期まで大好きな飼い主と一緒にいたい、ということだけなんでは ないかと思うんです。 質問者さんも、愛犬と一緒にずっといたい、そういう気持ちを お持ちのようですから、気持ちは通じ合っているのだと思いますよ。
よくわかります。 全然変じゃないですよ＾＾ 私は、今、猫２匹と幸せに暮らしています。(あ、旦那さまもいました＾＾；） 子供の頃は、ずっと犬と暮らして１人暮らしを始めるまでは、犬と離れたことがなかったです。 何度か犬・猫の死に直面したこともあります。 経験したことがあると言っても、今でも家の猫が死ぬことを考えると怖くて眠れなくなったりする時もあります。 でも、これだけはいえることは、私は絶対にこの子達を離さないということです。 この子達の寿命は私より短いでしょう。 でも、だからこそこの子達を幸せにしてあげれるんだと思います。 この子達が死ぬまで、何不自由なく、たくさん愛してあげることが、私にできることだし、この子達の最期を看取ってあげることが、飼い主としての最大の責任だと思っています。 想いが通じ合えないなんてことはありません。 犬は全力で、飼い主さまを愛してくれる素晴らしい生き物です。 私がどんなにたくさん想っても、私の愛犬はそれ以上の愛情で応えてくれました。 今思い出しても、懐かしく、涙がでます。 あの子達に会えて良かった、幸せだったな・・・って思います。
- mikeneko31
- ベストアンサー率32% (43/131)
犬も猫も飼ってます。 中学生・高校生の頃、長年一緒に生活してきた犬の死も経験しています。 私もたまに質問者様と同じような事を考えますよ。。 私はまだ２０代前半。 普通に考えたら犬・猫のほうが先に天国に行ってしまうでしょう。 でも自分だっていつ病気や事故等で死ぬかわからない。 いつお別れがくるかは誰にもわかりません。 だから今日も一緒にいっぱい遊んで、いっぱい抱きしめて、いっぱい幸せな気持ちになろう。 犬や猫が亡くなった時、また自分が亡くなった時・・・ この人（この子）に出会えてよかった。 この人（この子）と一緒に生活してきて良かった。 って少しでも思えるように日々、暮らしています＾＾
人間も動物もかならず別れはきます。 ゆっくりくる事もあれば突然くることもあります。 その時に後悔しないよう、愛し愛され、せいいっぱい幸せに過ごすのが一番ですよ。 想いが通じ合えないのは人間同士でも同じなので大丈夫だと思いますよ（笑） 大切なのは通じるように努力する事だと私は思います。 ちなみに、、、 うちの実家にいる犬は、ピンポンの音にだけ吠えてしまうのですが（躾方を間違ってしまったので。。汗）あまりにも吠えるので「そんなに吠えると山の中に捨ててこられちゃうよ」などと冗談を言っては母と二人で、その後ボロボロになりながらも家へ帰ってくる愛犬を想像して号泣。。。という遊び（？）を幾度となく繰り返しています うちの家族も変です（苦笑）
- mi-dog
- ベストアンサー率6% (92/1479)
私もこういう気持ちになりますし、生き死にの問題があるので飼うこと躊躇ってます。 いっしょにいる時を満喫しようよ！とも思いますし、思い出を大切にしようよ！とも思います。 でも、大変なので飼うのは躊躇います。 質問者さんへは、今を大切にと伝えます。
- sunny-side
- ベストアンサー率0% (0/2)
kikitai27さんこんにちわ。 私は生後4ヶ月のトイプードルを飼い始めて2ヶ月です。 また飼い始めてからの時間は短いんですがその気持ちとってもよく分かります！ 私は昼間働いていて家にいないのでＷＥＢカメラで遊んでる様子を見てはニヤニヤして、 帰ったらあれしようこれしようって思ったりしてます。 そして「犬の十戒」や「虹の橋」を読んでは一人でウルウルしてます。 その時の後悔を少しでも少なくできるように 彼と精一杯に向き合って愛して過ごして行きたいと思ってます。 「虹の橋」を読んでからは、また会えるときが来るんだと思って心の支えにしようと思いました。 噛まれたり吠えられたりすると「もう知らん！」って思っちゃうんですけどね。（笑） お互いにたくさん楽しい思い出を作りましょうね♪
お礼
ご回答ありがとうございました。 >生後4ヶ月のトイプードルを飼い始めて2ヶ月です。 可愛いでしょうね！！！ >ＷＥＢカメラで遊んでる様子を見てはニヤニヤして、 いいですね～ＷＥＢカメラ・・。 私は会社持ちのパソコンなので、これはムリかなと思いつつも、 してみたい・・・と思ってしまいました。 留守中の様子、見てみたいですよね。 >帰ったらあれしようこれしようって思ったりしてます。 カメラはないですが、私も色々考えます。 １分でも早く帰りたい！って思ってしまいます。 >そして「犬の十戒」や「虹の橋」を読んでは一人でウルウルしてます。 「虹の橋」は知らないのですが、「犬の十戒」は本屋さんで少し見て、 泣いてしまいそうでした。 この２冊、勇気を出して読んでみようと思いました。 私は、噛まれるのは許せるんですが、吠えたら怒ってしまっています。 ここに書いてみて同じ様な気持ちの人が一杯居て下さって嬉しいです。 ありがとうございました。
- NICE_MAN
- ベストアンサー率0% (0/10)
んー 僕もミニチュアダックスを飼っているけど可愛くてしょうがないです^^ けどやはり僕より寿命が短い。けどこれはどうしようもない事なんですね。 愛情いっぱい育てて沢山の素敵な思い出をわんちゃんと一緒に作っていったら良いと思いますよ。 愛されてワンちゃんは絶対幸せだと感じるから^^ あと、そんなに先のことは考えないほうが良いです。 自分より短いとか先のことを考えるならむしろ飼わない方がってなりますし^^ 今を愛情こめて幸せに過ごしてくださいませ♪
お礼
アドバイスありがとうございました。 >あと、そんなに先のことは考えないほうが良いです。 そうですよね。（笑） 自分でも、どうしてそんな先の事ばかり考えてしまうんだろうって思うんですが、 でも、考えてしまって、最近では涙まで出てしまいます。 本当に変ですよね。 愛情込めて、毎日、可愛がって行こうと思います。 ありがとうございました。
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お礼
ご回答ありがとうございました。 そうなんですよね。。。私も躊躇してましたもの。 うちの場合は、母がどうしても飼うと聞かなかったので、 飼い始めたのですが。 今を大切に。 これは、この犬とだけでなく、家族でも、友人でも恋人でも、 みんな同じなんですよね。 犬に大切な事を教えて貰っています。 出会えてよかったと思っています。 ありがとうございました。