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ハードコンタクトレンズの疑問

10年ぐらい前、さとう珠緒さんが、ソフトでも~♪ハードでも♪というコンタクトレンズのケア用品のCMに出ていました。確か、マイティアイージーSというハードコンタクトの溶剤だったと思います。 CMでは、旅館に宿泊して、友達がコンタクトのケアをするために、たくさんのボトルを取り出しているときに、さとう珠緒さんが「私はこれ一本!」と言って、商品をPRしていたような気がします。 当時のハードコンタクトのケアは、そんなに沢山のボトルが必要だったのでしょうか?! ずーっと疑問に思っていたので教えてください。

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回答No.3

10年くらい前ですと1、2の方もおっしゃるように洗浄液+保存液+蛋白質除去液が必要だったと思います。 (短期の旅行には蛋白質除去液は持参しませんが 10年前に長期入院したときは大荷物でした。) 今は 洗浄・保存共に一本で済むようになました。 そして 今はメニコンの会員制で使用しているので 蛋白質除去が必要になる前に新しいものと交換してもらってますので 蛋白質除去液も必要なくなりました。

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その他の回答 (2)

  • Hayate03
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回答No.2

レンズを外したときに、洗浄液をレンズに一滴たらしてこすり洗いして、 保存液に保存してましたね。 それから、月に一回か二回、蛋白除去用の洗浄液での洗浄も必要でした。 これには、専用の洗浄用の容器がありました。 ま 旅行の時には、洗浄液と保存液の2本でよかったので、 たくさんボトルを持ち歩くという程でもなかったですが。。 それにしても、今は外したら水道水で軽く流して、そのまま洗浄液に浸けて おくだけでいいので楽になりました。 それに除蛋白なんかしなくていいし、レンズの扱いに気を使わなくて 済むようになりました。

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  • k-f3
  • ベストアンサー率31% (945/3036)
回答No.1

コンタクトの洗浄液+保存液+たんぱく質除去液を使用していたように記憶しています・・・ 近頃は、1本のケア液が主流となっています。

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