「 両A面シングル 」 と 「 2曲同時リリース 」
いつもお世話になっております。
RAG FAIRが『 Sheサイド・ストーリー 』 と 『 恋のマイレージ 』 のシングルを2曲同時リリースいたしましたが、“ 2曲同時リリース ” というのは、過去にGLAYにも、あったと思いますし、3曲同時にシングルをリリースしたアーティストも、あったと思います。
また、“ 両A面シングル ” という形でCDをリリースする場合もありますね。これは “ レコード ” の時代の “ 名残り ” で、未だに “ 両A面 ” という表現が使用されている ・ ・ というのは解るのですが ・ ・ ・。
最近では堂本剛のソロ初シングル 『 街 / 溺愛ロジック 』 が、そうですね。
それから浜崎あゆみが“ 4曲A面シングル ”( だったかな? ) を出したという記憶もあります ( 記憶違いかもしれませんが ・ ・)。
私は売れてるアーティストが “ 両A面 ” で曲をリリースする度に、シロウト的な考えで、「 どうせなら、両方シングルで出せばいいのに ・ ・ 経費はかかっても、充分に “ モト ” は採れると思うのに ・ ・ 」と思ったりする事があります。
曲を出す側は、どういった考えから、「 “ 2曲同時リリース ” にしよう」 または 「 “ 両A面 ” にしよう」となるのでしょうか ・ ・ すなわち営業的 ( 戦略的 ) には、どの様なメリットが考えられるのでしょうか?
また、どちらがメリットがあると思われるでしょうか?
憶測でも構いませんので、どうぞ教えてください。よろしくお願いいたします。 ( 文中敬称略 )
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 っていうかタイトルまんま”甘い運命”でしたね。。。すいません ;-_-) ありがとうございました。