• ベストアンサー

グレースケール画像を自然なモノクロ2値画像に

Photoshopにてグレースケール画像を自然なモノクロ2値に変換する方法はないでしょうか? グラデーションなどもできる限り再現できる方法がベストです。 印刷して利用するのではなくあくまでモニター上できれいに再現できる方法をご存知の方、どうか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#235092
noname#235092
回答No.5

No.1の方のアドバイスに対するpngchanさんのコメントはあまりにもひどいと思いますよ。 あなたの質問を読めばPhotoshopを使う人は誰だって同じように答えるでしょう。そういうときは「説明不足で申し訳ありません」とみなさん書かれるようです。No.1の方の名誉のためにまずそのことを申し上げておきます。 結局は網点で表現したいということのようですね。 No.4の方のおっしゃるとおりですが、2階調にするときに「誤差拡散」を利用するとまた違った効果が得られます。 また2階調化する前にフィルターの中の「粒状」とか「ノイズ」とか「点描」などを使ってもおもしろいでしょう。解像度や色調をいろいろ変えながら加工すればご希望のものが作成できるかもしれません。いずれにしても試行錯誤しながらの作業になりそうです。

pngchan
質問者

お礼

貴重なご意見いただきましてありがとうございます。真摯に受け止め以後きをつけます。

その他の回答 (4)

  • Nori-zou
  • ベストアンサー率59% (137/232)
回答No.4

やりたいことは、グレースケールの画像を「網点」にしたいということでよろしいでしょうか? でも、ハーフトーンのことをご存知なら、質問するまでもなく、ご自分で出来そうですけど・・・ まぁ、とりあえず、 ・フィルタのピクセレートのカラーハーフトーン。 ・モノクロ2階調にする際に「種類」「使用:     」のところを「ハーフトーンスクリーン...」で  事前に解像度はモノクロ2階調用に高くしておいて下さい。   それぞれ数値はお好みで。 (私も、そのようなものを作りたい時は自分で試行錯誤を繰り返しながら、良い感じのものを見つけていきます。) とか試して見て下さい。 モニター上での使用ならグレースケールのままフィルタを使ったほうがいいかも。 蛇足ながら・・・ モノクロ2階調というのは、100%か0%かです。「ある」か「ない」かです。 ですので、連続階調であるグラデーションは存在できません。 網点の大きさを変えてグラデーションっぽく見せることは出来ます。 ハーフトーン(網点)=グラデーションではありません。 的をはずしていたらごめんなさい。

回答No.3

「イメージ」→「モード」→「モノクロ2階調」の「種類」には、 ・50%を基準に2階調に分ける ・パターンディザ ・誤差拡散法(ディザ) ・ハーフトーンスクリーン ・カスタムパターン というような選択肢がありますが、この中でモニタ上での表示を前 提に階調表現を重視するなら、私は「誤差拡散法」を推奨します。 他の方法に比べて、解像度を上げなくてもかなりの階調を表現出来 ていると思うからです。

  • usapy07
  • ベストアンサー率46% (931/1985)
回答No.2

グラデーションの白黒2値は結構難しいです。 Photoshopは使ったことが無いので、フリーソフトの JTrim というソフトを御紹介します。 JTrim http://www.woodybells.com/jtrim.html JTrimを起動したら、画像を読み込んで、 カラー ↓ 2階調化 ↓ 「しきい値」をグラデーションがうまく再現できる値に 調節してOKを押す。 これで試してみてください。似たような事がPhotoshopでも 出来るかもしれませんが、私はPhotoshopはわかりません。

参考URL:
http://www.woodybells.com/jtrim.html
  • taikon3
  • ベストアンサー率22% (803/3613)
回答No.1

グラデーションは白黒2値では表現できません。 それぞれの違いはご存知なんですか?(^_^; グレースケールをモード変換で直接白黒2値にするのではなく、トーンカーブでコントラストを上げて(コントロールしながら調整できますので)それで、最終的に白黒2値にしてください。

pngchan
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。 残念ながら白黒2値でもグラデーションは表現できます。 新聞などをご覧になったことはないのでしょうか? おっしゃっていることをそのままお返しいたします。 私がお伺いしたいのは効果的なハーフトーンの適用などの経験則による「できる限り」の再現方法です。 回答するときは感覚的に回答するのではなく、もっと質問の意図を把握してから回答をするようにご協力お願いいたします。

関連するQ&A