松戸から鹿島への行き方。

質問

自分で地図を見ろというような質問なのですが・・・。
今月、鹿島アントラーズの試合を観戦しに行く予定なのですが、行き方がよくわかりません。車で行く予定なのですが、なるべく空いている道を通りたいのです。
いろんなパターンがあると思うのですが、いい道を知っている方がいれば、教えて下さい。だいたいの所要時間もわかればうれしいです。

回答No.4

ninnnniku · ベストアンサー

一番てっとり早いのは、４６４号→５１号、だと思います。
国道しか走らないので迷う心配はほとんどありませんし、鎌ヶ谷市内を除けば道もそんなに混まないと思います。
ただ、曜日や時間帯によっては成田＆鹿嶋市内がちょっと混雑するかも。それがちょっと心配。
だいたい３時間くらいで行けると思います。ただ、Ｊ開催日はスタジアム周辺が混雑するかもしれません。

＃３の方の川沿いの道、これもいいですね～。これは国道３５６号のことです。
４６４号千葉ＮＴから木下に抜けるのがオススメですが、ちょっと道が分かりにくいかもしれません。本埜村を通るルートもありますが、こちらは通ったことがないのでノーコメント。
３５６は信号がほとんどないので混雑はしません。ただ、どこかで事故が起こると延々渋滞します。可能性は低いですが。
これも３時間弱といったあたりでしょう。ただ、Ｊ開催日は・・・

逆に、茨城県側の川沿いも悪くはないですよ。３５６ほど早くはないものの、３５６ほどの交通量はないので楽だと思います。こちらは確か茨城県道の８号線だったかな？　取手東線です。
こちらも３時間前後。どれもさほど変わりませんね。ただ、Ｊ（以下略）

・・・といったあたりでしょうか。ちなみに上３つ、下に行くにつれて交通量は減りますが、道も狭くなります。
所要時間は目安とお考えください。あやふやな記憶を辿りながら書いているのでかなり自信ありません。余裕を持ってお出掛けください。

お礼

３つのパターンを教えていただきありがとうございます。
やっぱり川沿いの道はいいかもしれないですね。
いろいろ検討してみたいと思います。

回答No.3

may-may-jp

利根川の方へ出て千葉県側の川沿いをずっと行って51号に出たら、早いと思いますが・・・。

お礼

回答ありがとうございます。
川沿いの道とは国道３６５号線のことでしょうか？
高速も使わずに行けるということですね、うれしいかも。
参考にさせていただきます。

回答No.2

John_Hiro

松戸のどの辺か分かりませんが、距離はおよそ９５キロです。
ルートは松戸２中の交差点から市川駅の方へ千葉街道に沿って行き
江戸川の手前から東京湾方向に進み京葉市川ICより京葉道路に入り
宮野木JCTより東関道を成田空港方面に進み成田IC超え水郷道路
潮来ICで高速を降りて鹿島バイパスに向かっていけば着きます。
マップファンの会員サービスを利用すれば更に詳細が
分かると思います。　お気をつけて行ってらっしゃい!!

参考URL：

http://www2.mapfan.com/mfwmap.html

お礼

回答ありがとうございます。
かなり詳しい説明で、道のりを想像することができました。
マップファンのＵＲＬまで教えていただいてとてもありがたいです。
これは他の時にも使えそうなのでいいですね。
参考にさせていただきます。

回答No.1

ayazico

いきなりですが、松戸って千葉ですよね？
大変申し訳ありませんが、松戸はよくわかりません。
ただ鹿島はスタジアムへはよく行きますので、よかったら参考程度にしかならないかもしれませんが、お教え致します。
まずは高速道路で行くのが一番です。
東関東自動車道の最終の潮来までぶっ飛ばします。
（自分の経験上この道は混んでいたことがありません。ただ、夏休みなので注意してください。）
潮来を降りたらもうすぐです。
その辺の人に聞いたらすぐにわかりますよ。
空いていたら東京からでも1時間半程度で着きます。
確か駐車場も500円のところがあるのでかなり良心的です。
と、行きはいいですが、帰りは車はお勧めしません。
（と言っても車で来た以上、車で帰らないといけないのですが。）
周辺道路が大混雑し、潮来まで物凄い時間がかかることがあります。
帰りは余裕を持ってゆっくり帰るのがお勧めですね。
ただ、潮来から高速に乗ると、もうそこは車なんかいない状態です。
あまりお勧めはしませんが、180キロ出しても大丈夫でしょう。
と、あんまり役に立たないかもしれませんが、すみません。

お礼

回答、ありがとうございます。
東京からでも１時間半で着くんですね。意外と近いということでびっくりしました。
道路の混み具合なども知ることが出来て、参考になります。
松戸からは東関道になるのがちょっと面倒なんですが、検討してみます。