Duron800MHzならまだマシですね。
WillametteコアのPentium4-2GHz、AthlonXP2100+になると半日でぽかぽかどころか、熱射病にもなりかねない。その前にPCが熱暴走ですかね?
この時期は、35度以下の温度で利用するのが妥当ですね。(通常のPCはそれ以下の環境で動作することを前提としています・・・自作の場合はエアコンを改良して冷却していなければ同じですね。水冷でも同一で水冷の場合は冷却水の温度が上がると逆効果ですからね)
40度を超える部屋で使うと、故障、早期寿命、動作不良、パフォーマンスの著しい低下などの原因になりますので、ご注意を。(特に、高クロックのPCでは1~3度の温度差が命取りになる)
ついでに、アンプなどのAV機器は使わないときにはこまめに電源コードを抜いておくと良いですよ。冬は確かに良いですが、夏場の特に35度を超えるような場所では、通電だけでもハードの劣化が大きくなりますから、使わない機器のコードを抜いて置いた方が賢明です。
ちなみに、うちでは熱源は、テレビ、PC、ステレオ、扇風機、以外とノーマットなどのかとり機も熱源ですね。これらを全て停止すると、2~3度違う。
また、ビデオデッキ、CATVのホームターミナルがパソコンより熱い、あと電気の蛍光灯や白熱灯を使うとさらに暖まる。そして、極めつけがディスプレイですかね。ブラウン管のディスプレイですが内部は最高100度を超えると言われますから、場合によってはPCより熱源になります。(液晶でも結構熱くなる)
ブラウン管のディスプレイを使われている場合は、これが結構熱いですからパソコンの電源を入れていてもディスプレイは30分以上使わないときには切った方が良いですよ。
お礼
回答ありがとうございます やはり閉め切った部屋というのが一番の原因のようですね。 それにアンプ、CDプレイヤーなどのオーディオ機器をON にしていたり・・・アンプは特に発熱量が多いので、 冬はヒーターになります(^-^;