- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手術後、こん睡状態となりました。)
手術後のヨーキーの状態について
このQ&Aのポイント
- 手術後、ヨーキーはこん睡状態にあります
- 手術から数日経過し、痙攣や神経障害が見られます
- ヨーキーの回復の望みや手術の有用性について不安があります
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大変な状況のようですね。 こういった場合、手術前の検査(肝臓や腎臓機能の結果)はどうだったのか?ということが気になります。 病名は子宮蓄膿症であっても、術前の状態がどうであったかによって 手術不可となる場合もあります。 血液検査は行っているはずですから、確認は出来ると思います。 また、術前の検査の結果、手術の適応ありと判断されて 手術を行ったものと思われますが、 子宮蓄膿症の場合、術後にショック状態に陥ることも珍しくありません。 そのため、点滴を静脈内に持続的に投与します。 文面から察するに、この状態になっているのではないか?と推察します。 現在はこの状態を回避すべく、病院側は努力をされているものと思われます。 一日も早く治療効果が見られることを期待するのみです。
お礼
回答ありがとうございます。 残念ながら、昨日午後四時に愛犬は天国へ旅立ちました。 昨日の午前中の血液検査では数値が少し改善されていたのですが、やはり体力がかなり落ちていたので… あの時体力がないのに手術したから…と今は後悔の念でいっぱいですが、それを言い出すとずっとずっとさかのぼって、あの時もあの時もと思ってしまいます。 けれど愛犬はとにかく生きたいと頑張ってくれたし、家族で愛犬と過ごせた日々に感謝しお別れしたいと思います。 回答、本当にありがとうございました。