- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無量「AOL Internet Security Central」)
AOL Internet Security Centralが提供されますが、個人情報への懸念はあるか?
このQ&Aのポイント
- AOL Internet Security CentralがAOLから無料で提供されることとなりました。しかし、過去に同社が個人情報を公開した事件があり、安全性への懸念があります。
- AOL Internet Security Centralはセキュリティの普及に貢献できるソフトウェアですが、マルウェアやその他の悪意ある要素が含まれている可能性もあります。
- 個人情報の取り扱いに関して問題となった過去のニュースもあります。AOLの個人情報への対応についても懸念があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
個人的見解としてはAOLの無料サービスは受けないと思います。 それならばまだGoogleのサービスの方が例え個人情報を利用されたとしても対価としては諦められると思います。 これは指摘のある個人情報の取り扱いのチョンボ以前に、パソコン通信やネット接続に独自接続ツールでしか認証させないなどの囲い込みが個人的な忌避を感じた為です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/AOL 最近はどうか知らないけど本国でも流失でユーザーが半減しているニュースが毎年出ていました。 それと前のカスペエンジンも体の良いオンラインスキャンで駆除は出来ないと指摘されてませんでしたっけ? 実際にインストールして検証していませんので間違っていたらご教示ください。 まぁ基本的にどんなに言葉を変えようとも同意をしたら収集したデータはどう扱おうと勝手でしょがAOLの姿勢に変わりは無いでしょう。 Googleはその辺はかなり気を使っているので露骨な事はやらないし、素振りを見せたら叩かれますしね。 Googleはそんな風に見られる危険を回避する行動を取っている様に思います。 それだったらWindows Live OneCare の検出をベンダーに遠慮する事無く上げさせる様に運動した方が効率的ではないかと思います。 個人的には対策ソフトベンダーとの軋轢を回避する為に敢えて検出力は抑えてあると思えるし、万が一それが能力一杯ならばOS自体をLinuxなりに変更した方がセキュリティ対策としては正しいでしょう。
お礼
大体見解は一緒ですね。ツールで流出するパケットを24時間監視させたら どれほど情報が流出するのか、今度小規模な筐体を作って実験してみようと 思います。もうすぐ削除しようとあきらめていた質問に回答いいただきあり がとうございました。 ちなみにLinuxも決して安全ではありませんし、OneCareの品質改善は現実問 題ちょっと難しいと思います。