携帯のバッテリー寿命について…
バッテリーは充電・使用を繰り返す事で、利用出来るバッテリー領域が減少(劣化)しますよね?
その為、携帯会社によっては同じ機種を2年利用してる場合はバッテリーを無料で交換してくれるサービスもあったりします。けど、この2年ってバッテリーの劣化の平均値らしいんですが、使用頻度によっては当然1年でダメになる場合もあれば、3年使っても大丈夫という場合もあると思います。けど、基本的にバッテリーは消耗品だから、保証の対象外だと携帯会社は言います。新品のバッテリーの使用領域を100とした時に、2年間利用したバッテリーの使用可能領域が何%なら、自然劣化で、何%未満ならバッテリーそのものの不良と判断されるのでしょうか?
最近、バッテリーの持ちが悪いので携帯ショップに行った所、1年8ヶ月なので有料での交換なら可能ですと言われました。あと4ヶ月待てば無料で交換出来ますけど…って。
そこで、バッテリーの使用可能領域が現在、何%なのか確認してほしいと言ってチェックして頂いた所、5%でした。この5%と言う数字が出たとたん、今まで有料ならと言ってた店員が特別に無料で交換させて頂きますって言ってきました。これって、自然劣化じゃなくて、バッテリーの不良という事を暗に認めたような気がするんですが、どうなんでしょうか?
携帯を製造してるメーカーの方なら、詳しく分かりますかね?ちなみに富士通の携帯です。