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強烈な痛みなのに笑ってしまうのは?

足の小指をタンスの角にぶつけるとか、膝を 強く打ちつけたり、とても強烈な痛みを伴った 時、痛いし全神経が「痛い」を感じてるのに 何故か同じに「ヒック、ヒック」といった感じの 笑いが出てしまいます。おもしろい時の笑い方では なくてしゃくるような笑いなんですが、並の痛さ では単に痛いだけです。友達も「あるある」って言う ので恐らく誰にでもあることなのでしょうが、 どういうメカニズムで笑ってしまうのでしょうか?

みんなの回答

  • Alicelove
  • ベストアンサー率35% (199/558)
回答No.1

どなたもレスをされていないようなので、ちょこっと回答させてください。 ウロ覚えの記憶なのですが・・・ ジェットコースターに乗ると、笑ってしまいませんか? 落下するときの恐怖感で、顔がひきつりそうな位恐いはずなのに、 なぜかヘラヘラと(ヒックヒックかな?)乾いた笑いが出てしまう。 直面する恐怖感や痛み、ツライことや悲しみを どこかで昇華させようと自然に笑いにすり替えてしまう・・・ そんなことを習ったように記憶しています。 また『笑う門には福来る』ではないのですが、 実際に人間は笑う前と笑った後では、白血球の数も増加し、 病気や痛みに対する抵抗力が高まるそうで、『笑い療法』なんて 治療法もあるようです。(ちょっとビックリですよねぇ・・・) (;゜〇゜)URLをコピーする前に消してしまいました(汗)。

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質問者

お礼

カテゴリー間違えたかもしれません。 心理学の方がよかったかな。 あ、分かりますジェットコースター(笑) 痛みとは裏腹に出てくるあの笑いは人間に備わっている 機能みたいなもんなんですかね。傷を治したりする 治癒力の一種(ちょっと違うか)のような。 でもすごくわかります。でも、本当にすごく痛いのに 笑ってしまうので大したことないように思われるのが 一番辛いんですけどね(笑) ありがとうございました。