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Linuxでのアプリのインストールはなぜやっかい?
Linuxでアプリケーションをインストールする場合、レポジトリにある場合は、簡単にインストールできますが、ない場合は、configure、make、make installのコマンドを使ってインストールすることになりますが、途中でdependencyの関係でうまくインストールできないことがあります。Windowsでは、簡単にインストールできるのに、Linuxでは、どうしてやっかいなのでしょうか。 また、Windowsでは”すべてのプログラム”をクリックすれば、インストールしたプログラムが表示されますが、Linuxでは、そういったものがなく、どのプログラムをインストールしたのかわからなくなってしまいます。また、bin、etc、libといったいろいろなところに展開されるようですが、Windowsとディレクトリの考え方が違うのですか。
お礼
詳細なご説明ありがとうございます。いままで疑問に思っていたことが、解消しました。暑い夜もすっきりと眠れそうです。