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音響機器接続について

よく大きな規模のライブ会場だと片方(例えばLチャンネル)のスピーカーシステムだけでもHi.Lowで4発ずつとかスピーカーが繋がっていますよね? あれってPAミキサーのマスターアウトからどのように接続すればできるのでしょうか? 必要な機器、接続方法を知りたいです。 ミキサーはYAMAHAのGF12/12です。 詳しい方いらしたらお教え下さい。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

補足です、2台のP7000Sをカスケード接続する場合は XLR(キャノン)端子と2P(フォーン)端子が一個それぞれ あるのXLRに入力して2Pでもう一台のアンプと接続して下さい。 普通プロの場合はアンプをアンプラック(ケース)に入れて 別に入力パネルを設けてそこでパラ入力できるようになっています。 http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=508%5EUNI1C%5E%5E

その他の回答 (5)

回答No.5

P7000Sは入力端子の上に切り替えスイッチがあり 「ステレオ」「ブリッジ」「パラレル」と切り替えて使用できます。 「パラレル」モードにするとAチャンネル端子に入力した信号が Bチャンネルにも送られます。 これでカスケード接続コードでパラレルにしたのと同じになります。

回答No.4

複数のスピーカー(以下SP)の合成インピーダンスを、アンプの定格に合わせれば、何台でも接続は可能です。 たとえば、8Ωの同一SPシステムを4台使い、2台づつパラレル接続で4Ωにして、4Ωにした2組をシリースで接続すれば、合成インピーダンスは、8Ωとなり、1台のパワーアンプで駆動しても、まったく問題はありません。 この場合、音圧は6dBアップします。 マルチSPシステムの場合は、ウーファーと、ホーンツィーターなどでは、音圧に相当な差があるので、チャンネルデバイダーなどで、帯域を分離して音量バランスをそれぞれ調整するため、専用で駆動するアンプが必要になります。 プロが、SPごとにアンプをつかうのは、トランジスタ系のアンプは、高出力で長時間使うと、冷却ファンが付いていても内部が熱くなり、保護回路が働き、定格出力が出なくなるので、出来る限り負荷を減らすためです。 勿論、万一の故障や破損など、トラブル回避の目的もあります。

回答No.3

アンプパラの場合とスピーカーパラの場合があります。 例えばこのスピーカーの裏の端子を見て下さい、スピコンも2P端子も 2個ついてます。 8オームの4パラ接続なら2オームなので2オーム対応のアンプなら接続は出来ます(実際は4オーム接続しかしませんが)。 http://www.peavey.com/assets/images/additional/00575210_4.jpg 同じようにアンプの入力も2個ついているのでアンプパラで接続することもあります。

noname#130062
noname#130062
回答No.2

プロ用のパワーアンプにはカスケード接続端子が付いているのでパラボックスなしに複数のパワーアンプを並列に接続できますからチャンネル・ディバイダーからパワーアンプは直接繋げています。プロの現場だとスピーカー1台についてパワーアンプ1台が原則です。

murakami19
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 今時分が使っているパワーアンプがYAMAHAの”P7000S”というものが2台あるのですがこのアンプ2つをカスケード接続するときにはどのようにすればいいのでしょうか? 教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

回答No.1

まずはチャンネルデバイダーが要ります。 普通はミキサー→グライコ→チャンネルデバイダー→各帯域用アンプ と言う順番に接続します。 デバイダーの例↓ http://www.hibino.co.jp/proaudiosales/product/dbx/outputsignal/234xl.html

murakami19
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 文章力が足りなかったようです。 例えば片方のチャンネルにHiだけで4つのスピーカーが付いている場合などの接続の方法が知りたかったです。 良かったらお教え下さい。よろしくお願いします。

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