旦那を信じたい

質問

今年、スナックのママと怪しいメールをみて、喧嘩し、浮気はしていない・ママとも話しをしてただのお客の１人だと頭では分かっているのに、夜その店に飲みにいって、深夜すぎても帰って来ないと、心配で心配でたまらなくなる。
それで、「まだ飲んでるの？」とか「早く帰ってきてね」とかメールを旦那にしてしまいます。メールすればすぐ返事が返ってくるし、ママのほうが私達夫婦を気づかってか、「早くあげな」と言ってくれるようです。先日、バーベーべキューをやるということで、旦那だけ誘うとまた私が心配するのもあってか家族で来ませんか？と旦那がママに誘われたと。でも、私は、正直ママの顔を見たくないので、「行かない」といい、旦那は、「俺らを気づかって誘ってくれてるのに」と。私は、旦那に「ママと話をしてほしくない」と気持ちを伝えました。たとえ関係がなくて普通の客の１人としてもです。旦那も「おまえの焼もちだけでしょ」と言われ、たしかに焼もちからきていると自分でも分かっています。こちらでも、浮気をされたという悩みが沢山ありますが、それでも旦那を信じることができた理由、などあったら教えてください。
信じれなければ、別れれば？とかそういう回答はやめてください。

回答No.5

kaputun · ベストアンサー

読む限りでは、旦那さんは単なるスナックの客でしかなく、
ご自分で感じていらっしゃるように、現状は、質問者さんがただ妬いているだけ。
浮気がおきていないなのに、「旦那を信じる」も何もないですよね。
それとも、
これから浮気へと発展するかもしれないという不安を払拭したい
(つまり、妬かなくていられる方法を知りたい)
というお気持ちなのでしょうか？

相手や場を知ってしまえば、不安は拭えるかもしれません。
スナックのママ主催のバーベキューなんて行く必要はありませんが、
敵(？)を知るにはいいチャンスかもしれませんね。
もっといいのは、旦那さんと一緒にスナックに行ってみること。
店の雰囲気やママの様子、旦那さんの感じなどを見れば、
妻なら一目で夫に浮気の片鱗があるか見抜けるでしょう。
いつもと違う感じで旦那さんが取り繕っていたとしても、
そのあたりのチクハグな感じはすぐわかることと思います。

質問を直球で返すなら、
「信じることができる理由」は、
　夫の態度に自分への変わらない愛情を感じている
という話などになってしまうはずですので、
質問者さんが今の精神状態でそういった回答に満足できるかどうかは疑問です。
今度は、自分に魅力があるか心配、
つまり自分を信じることができるかという話になってしまいますから。

スナックへ通う程度で妬いているようでは身がもたないと思います。
また、そうやって疑われている旦那さんもいい気分ではないと思います。
度が過ぎると、質問者さんへの愛情が薄れかねません。
それがわかっているのでジレンマに陥っているという苦しさはお察ししますが、
焼きもちなんて、独占欲と自分に対しての自信の無さから来るものなので、
人から聞いて解決がつくようなものではないと思います・・・。

回答No.7

konami2007

補足ありがとうございます。

週２ですか…。
mamamaさんが心配（ご主人曰く嫉妬？）しているのを承知で、わざわざ
週に２回も通う理由はなんなのでしょうか？しかも深夜まで。

スナックに行ってママと話す位…と言われてしまうかもしれませんが、
そうやって通ってママと話す時間をmamamaさんに費やして欲しいですよね。

浮気かどうかも心配でしょうが、それよりもmamamaさんよりもママの方が
ご主人との関係が近しい気がして嫌なのではないですか？

バーベキューにmamamaさんも誘ったり、早く帰るように（？）助言したりと気遣ってくれる余裕、
またそれを評価してるご主人の言動がむしろmamamaさんの心が狭いと指摘しているかのようで
悲しいし腹立たしいですよね。

バーベキューは不快でしょうが、ご主人とママを観察出来る良いチャンスだったのに…
と他人事ながら残念です（> <）

このままただ家で悶々としていても解決しないので、一度ご主人と一緒にそのスナックに行き、
お二人を観察してみたらいかがでしょう。

その上でなにもないようであれば、いっそご主人以上にママさんと仲良くなってしまう
というのはどうですか？（笑）
とりあえず会えば実際二人の関係がどうなのかもわかると思うのですが。

ママの余裕しゃくしゃくな誘いを逆に利用して、一度ご自分の目で確かめるのが
一番かなと思います。

回答No.6

noname#36289

うちの実家はスナックを経て小料理屋をしていました。（今はもうしていませんが）
私は酔っ払いが嫌いなので、たまにしか顔を出しませんでしたが、お客さんは確かに酔った勢いで踊ろうとか言ってくる人もいました。でもお客さんはあくまでお客さんです。普通なら恋愛感情に発展することはありません。もしそうなるとしたら、ママさんが独身で彼氏がいない場合でしょうね。でもハッキリ言って水商売をしていると男の人に対しての目はこえますから、そうそうの方にはなびきませんよ（笑）

たかがスナックでそれだけ心配なさるところを見ると、ご主人はきっととても素敵な方なんでしょうけど。

でもこれだけは言っておきたいのですが、水商売だから軽い女だと思ってほしくないのです。母は父が働けなくなって仕方なく水商売をしていましたし、お酒も飲めない、タバコも吸えない人でした。ですからそんな人も沢山いるんですよ。

質問者さまが心配する気持ち、嫌な気持ちは解らないでもありませんが、ご主人を信じてあげたらどうですか？というのは、お店で奥さんの愚痴を言っている人も多いんですよ～（苦笑）家が窮屈だったりすると、逆にどんどん飲み屋に通ってしまうんじゃないでしょうか？
風俗に通うわけじゃなし、男の人がスナックに通うくらいいおおめに見てあげたらどうかな？と思いますが、どうしても我慢できませんか？

本当に何かあったら「奥様も一緒に」なんて誘いませんよ！

回答No.4

konami2007

補足をお願いします。
ご主人はそのスナックにどの位の頻度で行かれるのですか？

補足

週に２回くらいでしょうか？以前は、主人は、前よりは、行く回数を減らしたよと言っています。

回答No.3

45-48

ご主人はそんなところに飲みにいく以外の趣味がないんですか？
そういったところはいくら親切にしてくれてもお金がかかりますし、偶にはいいけど、私はどうしても旦那の気持ちを理解できません。どうしてあのママさんと付き合う必要がありますか？

回答No.2

noname#44640

お気持ちわかります。
嫌なものは嫌ですもんね。
旦那様と真剣に話し合いをするしかないように思います。
質問者様が本気で悩んでいる事を旦那様に知ってもらわなければ。

そのスナックのママさんの余裕な感じと旦那様の軽く考えている所が本当に腹立たしく思います。
私なら、もう絶対そのスナックに行かないように泣いて頼みます。
旦那様に「焼もちだけでしょ？」といわれた時「そうだよ！でも、毎日悩んで悩んでおかしくなりそうなの。お願いだから私の為に行くの止めて」と言えれば良かったですね。

旦那様は他のスナックでは駄目なのですか？
と、言うか家の旦那がプライベートでスナック、キャバクラ、風俗に行っていたら家の旦那は死にます・・・（笑）

怪しいメールがどうゆう内容か分かりませんが、内容によっては本当に浮気していてスナックのママが頭の切れる人なのかも。
質問者様を安心させる為に誘ったりしているとか・・・。

そんな気持ちのままでは毎日気分が優れないですよね。
そんな状況で旦那様を信じたいと言えるのは本当に偉いと思います。
でも、違う考えをしたからって心の底から信じれる訳ではないですおね。やっぱりどこか引っかかってしまう。
ですから、やはり１番良いのは旦那様にそのスナックへ行くのを止めて頂くしかないと思います。
辛いでしょうがここで頑張らないと！！
真剣に質問者様が気持ちを訴えれば旦那様もきっと理解してくれると思いますよ。

回答No.1

pomepome39

結局のところ、自分自身で割り切るしかないんです。
疑えば底なし沼のようにキリがない事です。
付いて歩くわけにも、尾行するわけにも行きませんし、でもだからと言って出かけた後に何度も電話したりするのでは相手もたまりません。
もし仕事に関わる席で何度も奥さんから電話やメールが来たとしたら、ご主人の資質も問われかねません。
電話に出るご主人はとても優しいと思いますよ。
でもこれからもずっとこの調子では、いつか爆発してしまうのではないか心配です。
ご主人を信じる事は、自分を信じることでもあります。
ご主人を選んだのは自分なのですから。
家庭内でご主人に気持ちを言うのは判りますが、外出先で、奥さんに何度も電話をされたりしてるご主人の身になった事はないですか？
そこまで信用されてないのは哀れです。ご主人に恥をかかす様な事はするべきではないと思いますよ。
うちなんて、飲みに出れば決まって午前様。電話は絶対出ません。
なので、何かあっても助けは呼べないと諦めています。
どうしても信じられなくなったら夫婦も辞めようと思ってますが、別れる気はないので、この目で実際現場を見ない限りは信用しようと決めています。
ご質問者様もお辛い気持ち、判りますが、しばらく辛抱されてみてはいかがですか？
何もないのに疑うことで夫婦仲が悪くなるなんて、本末転倒です。
軽い焼きもちまでなら可愛い話で済むことですが、それ以上になると夫婦でいることさえ苦痛になってしまいます。
ご自分で選んだご主人なんですから、信用しましょうよ。