こんにちは。
No.4です。
文章が途中で切れてしまいました。
ご迷惑をおかけしました。
(3)に続くのは,以下の通りです。
(4)次に,この3番目の画面の一番上の方,「Click here if it does not」をクリックします。
「Click here if it does not」です。
すると,ファイルのダウンロードダイアログボックスが出てきますので,「保存」をクリックして,ダウンロードとインストールに進んでください。
なお,インストールの最後で関連づけの□チェック画面が出てきますが,全部チェックしておきましょう。
こうすると,新しいバージョンが出たときに,自動で「アップデートしますか」の画面が出て,そのまますぐアップデートもでき,ニューバージョンに移行できて,大変便利です。
さて,使用法です。
このソフトのメイン画面の左側の2番目にある「問題点」について。
クリックすると,使用していないソフトの情報や部品,そのソフトが使っていたが今は不要な拡張子,もう使わないヘルプファイルなどが一覧にずらっと出てきます。
インターネット一時ファイルの使えないもの,すでにアンインストールしたProgramの不要なレジストリ関連の残骸など,削除します。
私が初めてこれを使ったときには100ほどの不要なレジストリが出てきました。
「問題点」とは不要なレジストリのことです。
たとえば,使わなくなったソフトを削除した後,これを起動させると,本当はすでに情報としては削除されているはずのレジストリが10も20も不要物としてリストにあがります。
「バックアップしますか」と聞いてくるので,一応「はい」にして,削除します。
万一,これらを削除して不具合が出ても大丈夫なように「バックアップしますか」というダイアログボックスが出て,このソフトのファイルに登録され,いつでも復元できます。
でも,私は,今まで一度も復元したことはありません。(他の方のレビューを読んでも,バックアップはとらないという人もいます。)
次に,メイン画面の1番目「クリーナー」をクリックします。
すると,インターネット・イクスプローラーの一時ファイルやワードやエクセルなどが使用したデータファイルの不要なリストが出てきます。
これは,毎回パソコンを終了するときに使うとよいです。不要ファイルを削除すると,ハードディスクの中身が少しですが,軽くなります。
少しといっても,10メガバイトも出ることもしばしばです。
メイン画面の3番目「ツール」をクリックすると,Windowsのコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」にリストされるソフトから不要なものを削除できます。
ソフトに付属のアンインストールアイコンから削除した場合は,ソフトの情報が「プログラムの追加と削除」に残る場合があります。この「ツール」を使うと,不要な情報を削除することができます。
これも,質問者様の問題点の解決に役立つかもしれません。
以上長くなりましたが,今回の質問者様の問題に限らず,レジストリをいじらない方がよいと考える人が,常用できるソフトとして役に立つようです
以上ですが,何かのお役に立てば幸いです。