ブラジルの楽器？？

質問

教えてください。

ブラジルの楽器に「Violao（ヴィオロン）」というものがありますが、
それはアコースティックギターと同じなのでしょうか。

violaoを始めたい！と言われて、アコースティックギターを渡せばいいのか、
それは間違いなのか、教えて下さい。

回答No.3

noname#37852 · ベストアンサー

たびたびすみません。
思い出したので。

クラシックギターのほうがネックというか指番がスチール弦のギター（フォークギターとかロックとかの・・・）より太いです。
ボディの形も若干違いますが、ネックのところは弾いていて感じが違うでしょう。
当然、弦が違えばその感じも違います。
（ナイロン弦のほうが楽）

そのブラジル人？にギター現物を見せられるならば、現物を見せて訊いてみればいいだけだと思うんですけど。
日本人どうしだって、ただ「ギターをやりたい」と言われても、「何ギターなの？　どんな曲をやりたいの？」と訊かないと判らんですよ。
私なんかボサノヴァに興味あったくせに、クラシックギターとフォークギターの違いすら知らなかったです（笑）

お礼

ありがとうございます。

ギターってたくさん種類があるんですね^^;
violaoを始めたいという人は、現物を見てもわかりません。笑
音に違いがあってもわかりません。笑

いろいろ聞いてみたところ、violaoは７弦だということがわかりました。

私もクラシックギターとフォークギターの違い、わかりません。汗

もう少し勉強してみます。ありがとうございました。

回答No.2

noname#37852

No.1です。
あ、そうそう、クラシックギターと呼べばいいんですね(~~;
ガットギター（昔はガット＝羊の腸で出来た弦を張っていたから。テニスラケットのガットもこれか）とも言いますが。
（フラメンコギターというのもあります。これもナイロン弦だがちょっと作りが違うらしい。ゴルペ板が貼ってあったりもする）

＞スチール弦とナイロン弦というのは、弦だけを替えればいいのですか？

いえ、作りが違います。
詳しくは知りませんが、鉄弦用のギターのほうが丈夫に出来ているはずです。弦の張りが強いので。
ネックやボディの内部構造が違うんじゃないかな・・・・。
なので、クラシックギターにスチール弦を張るとしまいに壊れると思います。
数年持ったがトップにひびが入ったというお話が。
　　　↓

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2652332.html

回答No.1

noname#37852

ボサノヴァの歌詞で見る限りではヴィオラゥン＝ギターとして登場しています。
（例：コルコヴァード）
ジョアン・ジルベルトのアルバム名もVOZ E VIOLAOで、邦題は『声とギター』です。
ほんとはａの上に～が付きます。

（アコースティックギターにもスチール弦とナイロン弦があります、例えばボサノヴァの場合はナイロン弦ですね・・・・）

こんなサイトがありました。カヴァキーニョというのもあります。
名前を見たことがある程度で私はよく知りませんが。
　　↓

参考URL：

http://homepage2.nifty.com/co-say/profile/instruments.html

お礼

ありがとうございます。

violaoをポ英辞書で調べると、やはりギターと出てきますね。
スチール弦とナイロン弦というのは、弦だけを替えればいいのですか？
カヴァキーニョは４弦だそうで、触ったことはないのですが、
音が高いので、聞いたら違いはわかります。
実は私も勧めてみたのですが、それはやりたくないとのことでした。汗

現状、violaoを始めたい人がいる、私には使っていないアコギがある。
このアコギはviolaoなのか・・・という疑問です。苦笑

もしYesかNoか判明したら教えて下さい。よろしくお願いします。