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電球型蛍光灯は、本当に得なのか、疑問?
CO2削減のために日本電球工業会が電球型蛍光灯への切り替えを進めていますが、やや懐疑的に考えている者です。 わが家の照明は、すべて白熱灯ですが、マンション住まいで風通しがいいため、三人家族で電気代は月三千円代、年間で4万円少しになります。 メーカーの宣伝によると相当な省エネにつながるようなことが書いてありますが、果たしてわが家でどれほどの効果が期待できるのでしょうか。 http://national.jp/product/conveni/lamp/pb_premier/recommend/p2.html 球切れは、しばしば起こりますが、電球の値段は50円なので、非常に安価です。 わが家に照明器具は、たくさんありますが、比較的オンオフを繰り返す生活スタイルです。オンオフが多いと、蛍光灯の寿命は短くなり、トイレ、洗面所には不向きといいます。 ヨーロッパ、オーストラリアへ行くと、白熱灯が多く使われていると感じますが、日本ではむしろ蛍光灯が多く、逆に風情がないと感じます。 実際、家庭の白熱灯を電球型蛍光灯に変えても、CO2削減につながるのでしょうか。みなさまは、どうお考えになりますか。
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お礼
>省エネと家計への影響は別のものです その通りですね。混同した質問になっていました。 ただ、その器具を使用することにおいては、省エネになるかもしれませんが、電球型蛍光灯を作るにあたってのエネルギー、廃棄する際の処理、封入してあるガスの処理、さらには、新たな設備投資によるエネルギーが、現状の電球を使い続けることによるエネルギーとの差を考慮しなくてはいけないと思います。