これ本当？

質問

以前どこかのサイトで見たのですが、
定額即決で出品する際に、日数を7日で設定するよりも、2日で設定→再出品→再出品・・・とした方が、1日当たり換算でのアクセス数が格段に良いと書いてありました。

これは本当でしょうか？
本当だとしたら、どの程度アクセス数が違うのでしょうか？

7日設定よりも出品料はかさんでしまいますが、それを補える位にアクセス数が上がるのでしたら、長い目でみたら、2日設定の方が良いのかと考えています。

回答No.3

oresama72

品物にもよりますし、あくまで私の経験上の話ですが、一番アクセス
やウオッチが増えるのは残り1日を切ってからだと思います。落札するとき
に品物を探す場合残り数時間で絞り込みません？ですから日で設定→再出品→再出品の方がアクセス数やウオッチは増えると思います。

回答No.2

All_in_One

アクセス数が多くなるとしても、それは必ずしもアクセスした人数の増加につながるとは限らないと思います。
出品日数の短さはそれだけ不特定多数の目に触れる確率が減るわけですから。
同一人物からは何回アクセスしても1回としかカウントされないならば話は別ですけれど。

データ的な数値はわかりませんが、出品日数の短さが1日当たり換算のアクセス数増加につながるというのは心理的にあり得るとは思います。

回答No.1

blue-moon3

私がオークションページを見る際の事を考えて回答しました。

大手のオークション・サイトは多数の商品掲載があり当然全部見切れません。
まず希望の商品をキーワード検索するか、トップページからジャンルを選んで入ります。
ここまでしぼっただけではまだまだ多数の商品が出ていますよね。
ですので安い順か締め切りの近い順に並べ替えて商品を探します。

ここで日数の近い順に視点を置いて考えます。多数の出品があれば１週間も先まで見ません。
ですので日数の設定が短ければ目に触れる可能性は高くなります。
必然的にアクセス回数も増えると思います。

ただし出展料がかさんででも２日設定のがいいとは言い切れません。
あくまでもアクセス数が増えるだけで増えた分の出品料の元が引けるかはわかりません。

あくまでも私の個人的な見解で、専門知識を持っての回答ではありませんが参考までに。