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CO2アドバンスシステム
ADAのCO2アドバンスシステムを使用しています。 全開にしても気泡が出なくなった為、空かと思い交換しようとした所ブシューっと圧が抜けました。結構な勢いで冷たさで手が痛いです。 皆さんはどのように残量を確認していらっしゃいますか?
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残量の確認方法は、ガス残圧計がない一般的なCO2添加の場合、sirisunova様と同じです。 気泡が出なくなったらボンベの交換です。 しかし、ガス放散時に「冷たさで手が痛い」と言うのは異常だとおもいます。 いちおう、レギュレーター・逆流防止弁・ボールバルブを点検される事をオススメします。 *CO2システム74-YA/Ver.2(ボンベに直結するレギュレーターのメインバルブと微調整コックを「開」と「閉」何度か繰り返してみます。) *逆流防止弁(順方向に口で吹いてみて、肺活量の力で息が流れなければ異常です。) *ボールバルブ(「開」にして口で吹いてみて、肺活量で息が流れなければ異常です。) 以上の点検にて逆流防止弁とボールバルブの異常は発見できます。 逆流防止弁とボールバルブに異常が認められなければ、恐らくレギュレーターに問題があります。 次回のボンベ交換時に同じ状態ならば、レギュレーターの調整が必要です。 レギュレーターの修理をされることをオススメします。 それと、タイマーによる電磁弁は使用されていますか? 使用されているならば、電磁弁も点検してください。 方法は、電源をonにしてボールバルブと同じです。
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- x530
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一つ訂正します。 「CO2システム74-YA/Ver.2」レギュレーターにはメインバルブはありません。 微調整コック(スピードコントローラー)だけです。 微調整コックだけの点検です。 失礼しました。
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。返答が遅くなり申し訳ありません。 使用中だったボンベがやっと気泡が出なくなったので、恐る恐る取り外した所、すんなり交換することが出来ました。 ご指摘頂いた逆流防止弁・バルブ共に息を流すことができました。前回交換時のガス放散の原因が今一つ?ですが、 アドバンスシステムを組み立て後、途中で使用しなくなり1年近く押入れに放置したことも要因かな、と考えております。 ちなみに電磁弁は使用していません。次回交換時に同じことが起こるようならば、レギュレーターの修理を行いたいと思います。 ありがとうございました。