誘っても大丈夫でしょうか？（長文）

質問

はじめて質問します。職場に気になる女性がいました。先日、その人が退職してしまったので過去形なのです。以下、表現を簡素化するために気になる女性のことを「彼女」と書きます。
辞める前の彼女とは、昼ご飯の時間が合えば、いっしょにご飯を食べる程度の関係で、電話番号、メルアドは知っています。
最後に話した時に、「（無職になるけど）状況が良い方向になれば、連絡する」と言ってくれました。
ここで、みなさまに相談です。彼女のことなので、仕事が見つかればメールをくれると思います。ただ、それはいつになるかわかりません。一方で、何かとイベントの多い夏です。誘いたいものはたくさんあります。彼女は求職中なので「時間」はあります。しかし、働いていないことに焦りも感じていると思います。そんな彼女を自分の都合だけで誘っていいものか、彼女からメールが来た時に誘うのがいいものか、悩んでいます。メールが来るまで誘うのを我慢した方がいいのでしょうか？
ご意見よろしくお願いします。

回答No.4

noname#35318 · ベストアンサー

一緒にお昼ゴハン食べるって、仲良いですね～♪
求職中で焦ってると思いますが、そんな時に、「息抜きにどう～？」って誘ってくれたら、私ならうれしいですよー^^
ただ、焦ってるときって、遊んで息抜きする人と、遊んでなんかいられないってゆう人の二種類に分かれると思うんで、誘いのメールも、「断っても全然いいからね」ってゆう雰囲気にしたらいいと思います。

まずは、今どんな感じなのか彼女に聞いてみたらどうですか～？
うまくいくといいですね！

お礼

回答して頂いてありがとうございます。
たしかに・・・二種類いますね。彼女ははたしてどっちのタイプなんだろうか。「断っても全然いいからね」ってゆう雰囲気ですか。勉強になります。
誘えるかどうかは状況次第ですよね。ありがとうございます。がんばります。

回答No.5

sirocco14

こんにちは。
みなさんが言われているように「息抜き」感覚で誘ってみて良いと思いますよ。
「悩みとかあるなら聞くし！」とかでも良いと思います。
一社会人として彼女の悩みとか、転職についての話を聞いてあげてはどうでしょうか。

お礼

回答していただきありがとうございます。
「息抜き」感覚ですか。タイミング見計らって誘ってみます。
「悩みとかあるなら聞くし！」って言ってみたいですね。そこで悩み打ち明けてくれたらチャンスなんですけどね。
ありがとうございます。

回答No.3

tshykw_76

たいていの職業であれば、就職するための時間は日中です。
なので、夜は時間があるはずですし、ホントにイヤでなければ、迷惑になるとは思いません。また、夜であれば焦りもないと思います。
タイミングを見つけて、夜ご飯なんか誘ってはいかが？好みを知っていれば、最初は気取らない程度で、いいと思いますよ。
彼女の家の最寄の駅とか知っていれば、仕事で近くで来たからどう？な～んて軽い気持ちで誘ってみればどうでしょうか？

お礼

回答して頂きありがとうございます。
就活の時間帯には考えが及びませんでした。夜なら大丈夫そうですね。そんな気がしてきました。
外回りの仕事ではないので「近くまで来たから」という理由はつくれないですが、夜ご飯に誘って、そこで近況聞くのもいいかもしれないですね。
いろんな意見が聞けて参考になります。
ありがとうございます。

回答No.2

f_of_d

3～4週間経った頃がいいタイミングなのでは？
退職されると、お互いの顔も忘れてしまいがちですよね。
だんだん、別の人間関係が形成されていくので、
numberplusさんの方から連絡を取ると印象に残りますよ。
もしかしたら彼女には、何か気分転換を図って、言いたいことなど生まれている頃かもしれませんし。
「今どんなカンジ？」とさりげない聞き方で、切り出すとうっとうしがられずに済むかと（*´∀`）
待ってるだけだと体に毒ですよ。
後悔のない夏を過ごしてくださいね～！応援しています。

お礼

回答して頂きありがとうございます。
具体的な期間のアドバイスありがとうございます。時間が経つのを頑張って待ってみようかと思います。
やはり「状況確認」からですか。さりげなく。わかりました。
ありがとうございました。

回答No.1

J_Hiragi

まずは状況確認してからでしょ？

その後にどうするか決めてもよいのでは
働いてなくてあせりを感じるような状況ならあなたが誘って気分転換にも
なると思いますよ

お礼

回答して頂きありがとうございます。
状況確認。そうですね。返事次第で考えていけばいいんですよね。
こんな簡単な事に気付かずに、最初から誘うか、誘わないかの2択しかなかったです・・・。質問してみて良かったです。ありがとうございます。