個人情報保護法案が出来て以来、全体的な社員名簿なども作れなくなり、昔の同僚なども見つけにくくなりましたね。
私も、適齢期の頃、昔好きだった女性を探したことがあります。その勤務先に問い合わせたのですが、すでに結婚された後で、住所までは教えてくれませんでしたが、「千葉の方で元気にしておられる」ことだけ教えてもらいました。
世の中には、男と女の二種類しかなく、人間は生きていく上で多くの人と接していくことによって本来向上ができるものなのでしょうが、結局結婚すると、異性との交流は、たとえその気がなくても著しく制限されるというのが、現状なのでしょうね。
私は今、老若男女の集う複数のコミュニティーに参加し、性別・年齢・バックグラウンドの違ういろんな人と友人関係を暖めていますが、ここでは男女でも友人関係があるということを実感しています。又クラス会の幹事をすることにより、昔の学校などの異性のクラスメートとも、友人として話を交わすことが楽しみになっています。こうした団体内での交流は大いに増進すべきと考えます。しかし、1対1になったらどうでしょう。人間に「性欲」という三大欲望のひとつがある限り、1対1のつきあいは、やはりある程度のリスクがあり、自重しなければならないケースが多いと思います。
又、昔出会った人たち(男女を問わず)の幸せは折にふれて、祈るようにしています。このような人たちと出会えたからこそ、今日の自分があるのです。恋愛感情などは抜きにして、この人達に対して感謝する必要があると思います。
人は目の前にいる人しか愛せないのでしょうか?いいえそんなことはありません。いつもべたべた隣にいないと愛を確かめられない、という方、それは嘘だと思います。それは彼(彼女)と触れられることが自分の満足を満たしているからにすぎないのではないでしょうか?(結局は相手を愛することよりも自分が愛されていることが嬉しいだけなのだと思います。目の前にいなくても、いや今後一生会えない人も愛することも可能だと思います。(人間的、生理的には大変難しいことではありますが・・・)今自分とかかわっていなくても、その人の幸せを心から祈ることから初めて見られてはいかがでしょうか?
お礼
やっぱり 一対一の付き合いにはリスクはあるんですよね 私も 今思うのは 元彼がいたから 今の結婚があるといってもいいとおもってるんです あってどうのってわけではないのですが ただ単に居場所とかが気になってるとか結婚したのかなとかきになってるだけと思います そうですね その人の幸せを心から祈るしかないですよね そおなんですよえ それはわかっているのですが・・気になる。。。 特に この人と結婚するだろうと 思っていた人だけあって 余計になんですかねえ・・ アドバイスありがとうございました