- ベストアンサー
365歩のマーチの歌詞
「一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる♪」 という歌詞で、この歌詞の主語の方が、一日一歩進むということは分かったのですが、三歩進んだ後二歩下がるタイミングはいつなのでしょうか? 一日目に一歩、二日目にも一歩、三日目、下がらずに三歩目を歩いたその日に二歩下がるのでしょうか? ということは、三日目は一歩下がるのみ、という歩き方の方が簡潔のような気もします。 例)「一日一歩、三日目後退、合わせて三日で一歩になる♪」 また、この歌詞の歩み方と自分の歩み方は違う、という方は是非その歌詞を書いてみて下さい。 例)「一日一歩、三日で三歩、三歩進んでロケットダッシュ!」や、 「一日六歩、三日で十歩、消えた八歩は何処やら」など。 特に困ってはいないので、お暇な方、分かる方のみ回答していただければ幸いです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
回答ありがとうございます。 1)前進のみカウント。一日必ず一歩前進するので、一年に三百六十五歩。二歩後退するタイミングは三日ごと。 2)前進・後退の区別をつけず、一日に歩くのは一歩のみ、それで一年三百六十五歩。進み方は五日単位で「前・前・前・後・後」となる (2)では、区切りが三日単位ではなく、歌詞に一度も出てこない五という数が区切りになる・・・これも考えていませんでした。ですが、やはりストレートな解釈は(1)なんですよね。 この歌に出てくる数は、1、2、3、100、365、1000。ただ、後退や区切りの単位を考えると、少々なじみ難い5、73、122という数が背景に出てきてしまう。一見分かり易そうで、少し考えると人生はそこまで単純じゃない。そんなことを教えてくれる歌である気もします。貴重な意見ありがとうございました。