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SONY TR55のカセットカバー部がベトベトに

デジタルではないのですがビデオカメラ関連の識者からアドバイスをお願いいたしたくこちらに投稿いたしました。懐かしさもあって久しぶりにTR55をカメラバッグから取り出したところ本体上部のカセットカバー部の表面が溶解したようにベトついており、布で拭き取ろうにも粘着して手におえません。もともとこの部分は表面が手触りの良いツヤ消しのコーティングがされていたような記憶があるのですが定かではありません。他の部分は異常なくカバー部だけの現象です。指の触れる部分ゆえ原因は汗なのかカビなのか化学成分なのか訳がわかりません。これを除去する方法はありませんか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#210617
noname#210617
回答No.2

オレンジオイルで拭いてみてはいかがでしょう。 楽器屋さんでギター用のオレンジオイルを入手するとよいと思います。 http://www.guitar.co.jp/SHOP/HOO-001.html 私はカセットデッキ内で、融けてしまったゴムベルトをこれでふき取りました。

lisbon
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。オレンジオイルというものは手にしたことが無いのですが、ゴム劣化のベトつきを除去する効果があるということですね。そういえば新品時、表面のソフトな手触りが何となくマット感というかゴム系だったような気がしてきました。今まで素人考えでシンナー系の溶剤を布に染み込ませて拭いたらスッキリサッパリ取れるかと思っていたところでした。

その他の回答 (1)

  • kyororo26
  • ベストアンサー率25% (65/251)
回答No.1

私のカセットウォークマンもそうなりました、やはり感触の良い塗装がされていました、はずしてクリア塗装をかけたらしわしわになりましたが、べたべたしているより良いのでそのまま使っています

lisbon
質問者

お礼

早速のお返事、ありがとうございます。問題のカバー部にはズームボタンやインジケータがあり素人が外すのにはかなり手ごわいです。まだ原因不明ですが経時劣化でこんなにベトつくとしたらだとしら製品の欠陥かもですね。

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