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CドライブとDドライブ
Cドライブは壊れやすいときいて、Cを少なくしてDをデータ用にしたほうがいいと聞きました。 CにはソフトとかだけをいれといてDにはデータをという使い方は正しいのでしょうか? CとDがある意味など、どういう使い方をすればいいか教えてください。 それともしこの使いかがあっていればCを減らしてDを増やしたいです。 ちなみにCの容量は72.5G Dも72.5Gです。 Cを50GくらいにしてDを90Gくらいにしたいです。 回答よろしくお願いします。
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Cドライブ(内臓80G)にOS及びソフト Dドライブ(内臓320G)に各種データ Eドライブ(内臓80G)は作業用 Fドライブ(外付け320G)Dドライブのコピー 全て別々のドライブを1パーテーションで使ってます。 基本的にはCドライブにプログラム、Dドライブにデータで間違いはありません。 「マイドキュメント」もフォルダごとDドライブにしてます。 なお、CとEドライブがSATA、DドライブがIDE、外付けはUSB接続です。 以上参考になれば
まず基本的なことから Cドライブが壊れやすいのではなく、HDDそのものが壊れやすいものだと理解してください。 物理的に同じドライブをパーテーションを分けているだけでは、Cドライブが壊れたらDドライブも壊れているということです。 では何故パーテーションを分けるのかですが、リカバリーする際重要なデータがそのまま残ること、システムドライブの断片化を抑えることの2つが主な目的と思います。 HDDをパーテーションで分けてるだけなら、Cドライブを縮小するためには、OSをインストールしなおすか、「GpartedLiveCD」などを利用するしかありませんが、「GpartedLiveCD」での操作は最悪Windowsの起動が出来なくなる危険な操作だと認識してください。 断片化を防いだりする目的なら、Dドライブにデータを保存するのはよいやり方です。 故障したときのことを考えるなら、物理的に違うドライブにするか、DVDなどにバックアップを取っておくことです。
お礼
ありがとうございます。 ソフトなとはCでデータはDという考えはあっているのですか? gohstさんはどのようなつかいかたをしているのですか? 参考にしたいので教えてください
- 326june2
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CであれDであれOS(Windows)が入っていると、OSが壊れたときに復旧できなくなる可能性があります。 やはりデーターはOSと分けた方が賢明かもしれません。 データーは容量をあまり食いませんので、そんなに大きくすることはありません。 OSはダウンロードなどでどんどん容量をとらえてしまうので、余分にとっておいた方がよいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にします。
お礼
ありがとうございます。 自分もマイドキュメントはDにいれてあります。