私もHP作成を趣味してます。作成が趣味ですが、公開してからそこに何を載せるかにはあんまり考えないですね。
単に他人のプログラムを使って何かを作るとすれば、著作権の問題をとりあえず別にして、ご希望のように個性的なサイトを作ることはまず難しいと思います。WEBであっちこっちのせられているものを集まってできたサイトはあくまでも魅力的なものと言えないでしょう。
WEBに使用できるプログラムと言えば、大別してサーバ側で動くプログラムおよびクライアント側で動くプログラムとの二種類あると考えられる。
サーバ側で動くプログラムと言えば、PHPや、ASPや、CGIなどあげられます。ユーザ入力やデータベースから読み出されたデータなどの条件によって処理を行い、適正なHTMLやCSSを出力するものです。
クライアント側で動くプログラムと言えば、JavaScriptがよく知られていると思います。
そしてプログラミング言語だけでなく、データベースと一緒に使ったらもっといいと思いますね。小さいサイトならMySQLとPostgreSQLがよく使われているらしいです。
プログラミング未経験の方なら、やっぱりプログラミング勉強に工夫する必要があると思いますね。簡単な応用で入門しやすさを重視ならPHPを推奨です。
まずHTMLでサイトを作って、全体のイメージを作ります。それからCSSでサイトをきれいにします。それからPHPを使って、何かの入力によって異なるページを出力するものを作ります。それからJavaScriptを使って、ユーザ入力をクライアント側でチェックできるものを作ります。それからPHPプログラムをデータベースに連動して、ユーザの入力とかのものを保存したり読取したりできるものを作ります...というふうに、勉強しながら自分のサイトをどんどん改善していくのがいいじゃないかと思います。
外人なので、日本語が間違えば申し訳ございません(笑)。