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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:勝手に治療された)
勝手に治療された|義母の歯の問題について考えてみよう
このQ&Aのポイント
- 同居している70歳の義母が歯医者に通っており、入れ歯の具合が悪いために歯医者に連れて行った。
- 義母は歯医者に相談した結果、磁石でくっつける入れ歯にすることになり、歯を削る治療をされてしまった。
- 実費治療であり、自分の意思で選択していなかったため、歯医者に対して賠償や制裁を求めたいと思っている。
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質問者が選んだベストアンサー
問題は、お義母様が歯医者の勧めに対してOKを出したかどうかです。 もし、歯医者が「磁石を入れる準備をします」といって「はい」と答えたなら、その時点で了承した事になってしまいます。 契約書を交わす歯医者もいますが、契約書の有効性は判例でも余り認められていないので、逆に解釈すれば患者さん本人が「ウン」といえばそれで契約は成立してしまいます。 2回目の治療内容の説明もなければ、次回来院時に決定すると歯医者は考えたのでしょう。 このような自費誘導的な勧めは善くあることなので、高齢者の治療では治療方針が決定するまで同伴するか、文書で治療方針を出して貰ってから治療にはいるのが善いと思います。 ちなみに削った部分は戻りませんが、犬歯を差し歯にした上で保険の入れ歯を入れることは可能です(犬歯がぐらついていなければですが) 他医院で精査して貰って決めてもいいと思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 義母に聞いたところ、どうやら私がいなくなってから 磁石の入れ歯の説明(?)みたいな紙にサインしたそうです(泣) しかも、その磁石が一本10万で3本で合計30万といわれたみたいで、10万はおかしいと思い、近所にある歯医者数軒に電話して聞いたところ、5万~7万といわれ、どこまで高齢者をばかにした歯医者だ・・・と思いました。 幸いまだお金を払ってないので、病院を変えることにします。 さすがに毎回同伴は私がきついので文書で出してもらう事にします。 怒りはまだおさまっていませんが、いい体験をしたと思うことにします。 ありがとうございました。