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デスクトップPCにメリットはありますか?

昔はたくさんありました。 既製品より自作デスクトップが何倍も安くなる時代もあったことは知っています。 では、今は。 ノートでさえも今はcore2、4GB、160GB、8600GT、WSXGA、UXGAです。 一般向けデスクトップは3年後も存在しますか?

みんなの回答

  • firebird-x
  • ベストアンサー率25% (282/1125)
回答No.14

>一般向けデスクトップは3年後も存在しますか? 無くなる事はないです。 個人用途でもデスクトップ型がなくなると困るユーザーはその殆どです。 既に”いらない”と仰っているのは貴殿だけだと思いますが。 皆ノートに変えてマウスやキーボードをUSBで繋げて使えばいいと考えるのはPCの使い方、考え方が根本的に間違っています。

  • V-bravo-U
  • ベストアンサー率51% (155/301)
回答No.13

 まず根本的な質問として、ノートPCとデスクトップPCとの根本的な 違いというものがわかりにくいというのが根底にあるように思えます。  ノートVSデスクトップとの比較的な違いはというと ・同一性能を持つ部品のサイズ(小vs大) ・同一性能を持つ部品の消費電力(少vs多) ・同一性能を持つ部品のコスト(大vs小) ・同一性能を持つ部品が発売される時期(遅vs早)  この他、拡張性の面でデスクトップ型が有利であることも言えます。 (拡張カード追加や、各パーツの換装が可能であるという点)  このように一長一短があるこの構造は10年以上も続いており、 「3年後」というのであれば、ほぼ間違いなくデスクトップ型は存在し 得るでしょう。っていうより断言してもいいですよw ただし、技術の 進歩や世論の変化などの関係で、さらに10年後がどのような形態に なるかは予想できません。  デスクトップ型が作られ続けるもう一つの理由としては「電源容量の 増大化」というのもあります。  HDD、各種メディアドライブ等は高性能化していく一方で既出性能に 対しては省電力に抑えるように改良を重ねていく傾向があります。 特にUSBバスパワーで使えるように「新製品」を出すというのは 最近ではよくある話になっています。  じゃぁ、デスクトップ型も省電力化していくという動きになれば いずれデスクトップ型が消えゆくことになるんでしょうけど、 「電源」というパーツに着目すればむしろ逆行しています。  デスクトップ型の最新の電源はPCパーツ内に供給可能な電力量に 「1000Wオーバー」というのも出てきています。一昔前までは 「350Wもあれば余裕♪」だったのがCore2Duo(E6600)使ってでも 400Wないとヤバイ時代ですからねぇ・・・。  特に高性能なグラフィックボード4枚差しとかすると「1000W オーバー」の電源を使わないと動作不安定に陥ってしまうもんですし、 今の時代のノートPCは高々60W程度しか使えない中では1000W クラスを3年程度でできるなんて「技術革新」というよりは「夢物語」 ですよねw まぁ、ノート側も消費電力が上がってはいますけど、 10年で倍(10年前発売の某ノートPCで約30W)ですからねぇ。  つまりコンピュータという物は、全体の性能が良くしようとすれば 右肩上がりに電気を食うもので、省電力化するのはさらに大変なこと なのです。ということは、時代の最先端を求めるならデスクトップ型で 主力マシンが使えない出先ではノート型で最低限の作業を進めるという 運用方法はこの先も不変であると考えるのが普通ではないでしょうか。

  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.12

>キーボードはこのみのをつなげばいいだけです ノートの意味ねぇじゃん。

noname#78947
noname#78947
回答No.11

>一般向けデスクトップは3年後も存在しますか? 無くなることは無いと思いますよ。メーカー製パソコンには地デジチューナー内蔵モデルが幾つかありますがこれらはデスクトップ型が必ず残ると思います。ノート向けの部品ではHDDの容量が少ないので地デジを長時間録画できないからです。ノート向けの2.5インチHDDの最大容量は1台あたり200GB、デスクトップ向けの3.5インチHDDなら1TB(1000GB)の製品もあります。また、同じ容量のHDDでも値段が3.5インチのほうが安いです。200GBの2.5インチは2万円ぐらい、3.5インチなら7千円です。 あとは拡張性ですね。ノートパソコンは内蔵の部品を交換することがほとんどできないので外に色々付けても中は購入時のままです。デスクトップならグラフィックボード・HDD・拡張ボードなどの追加が比較的簡単にできます。ノートだと最初は予算重視で購入して後から3Dゲームをやりたくなった時などには買い替えしか方法がありません。 >何倍早いですか? パソコンの性能比較は何倍という単純な分かり安い形では表せませんよ。ただ、同じ値段のノートとデスクトップなら確実にデスクトップが早いです。これの主な原因はHDDの性能差ですね。ノート向けは消費電力や発熱量の問題から5400rpmが主流で7200rpmの高速タイプは極一部のハイエンド製品にしか採用されていません。デスクトップなら7200rpmが標準でハイエンド機種は10000rpmです。まあ、SSDの値段が下がればHDDの差はなくなると思いますけど。 ただ、CPUの性能はデスクトップ用のほうが良いですね。同じぐらいの値段だとデスクトップ用のほうが高性能、最高性能もデスクトップ用です。新しいCPUやグラフィックボードなどは発熱量や消費電力が大きくなるので最初からノート用で発売するのは難しいですし。デスクトップ用で最初は出して開発費用を回収しつつノート向けを開発するということをやっているんだと思いますよ。

  • roukin
  • ベストアンサー率24% (622/2564)
回答No.10

断言します。存在します。 使用目的、コスト(値段)を考えてみましょう。 ノートでさえも今はcore2、4GB、160GB、8600GT、WSXGA、UXGAです。 このノートPCは30万円以上いたします。 ディスクトップなら20万でできます。 ノートPCに24インチディスプレイは付属しません。

  • ZAZAN
  • ベストアンサー率38% (287/748)
回答No.9

バイクで二人乗りで高速に乗れるようになったからと言って車の需要が無くなるでしょうか? 何倍という言い方がお好きでしたらノートは完全に同等以上の性能を要求するとデスクトップの2倍以上の価格になります。 また、デスクトップ並の画面サイズをノートに要求すると持ち運びするには辛いサイズになります。拡張性はもちろんノート並ですからパーツ交換による強化もできません。 こういった大型ハイスペックノートは逆にデスクトップを置く物理的スペースがない場合を除いてメリットはないと思います。 ただし、これはPCは消耗品であり、年に一回はパーツ増設による強化、3年経てば買い換えているのと同じ状況という世界に住む玄人の意見です。 PCは耐久財で大事に長く使うもの、という考えの素人さんには理解しがたい世界かもしれません。 また、デスクトップと言うのが最近多い拡張性皆無の大手メーカー製省スペース型PCのみを指すのであれば、二人乗りで荷物載らないオープンカーのようなものなので、質問者様の言われるように廃れるかもしれませんね。

noname#96023
noname#96023
回答No.8

>一般向けデスクトップは3年後も存在しますか? そもそも一般的なデスクトップは何を指しています? 私は自作(一般的でない)、メーカ製(一般的)だと思いますが、認識あっています。 また、同じ性能を求めるなら、まだまだデスクトップの方が安価です。 一般的なデスクトップは存在します。

  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.7

>何倍早いですか?  この場合 何倍という比較は、しません! 例えば エンコード時間をなるべく同じ条件で 双方 何秒で処理ができたという比較です。 (だからと言って「何秒ですか?」という愚かな質問をしないように)

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.6

同じ予算ならデスクトップの方がスペックの高い商品が購入可能です 特に移動して使う必要がなければ:周辺機器を8台接続中なので移動できないので、使いづらいノートにする必要性がない・・フルキーボードの方が使い易いので 持ち運び用に別途、B5ノート(2kg)を使用中(A4ノートは重すぎて持ち運び出来ない)、仕事のサブか旅行時のみ家では使わない A4ノートはデスクトップの省スペース版の認識、スペースがあればデスクトップでしょう >一般向けデスクトップは3年後も存在しますか?  ・普通に存在すると思います

  • cmc32000
  • ベストアンサー率41% (103/251)
回答No.5

買ったまま使う人には不要かもしれませんが、いろいろ追加したい人はデスクトップでないと。 電源も強力なので、ノートでは使えないグラフィックボードの追加もできますし、スピードはデスクトップにはかないません。

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