- ベストアンサー
ドライと28度設定どちらがお得?
ご覧いただいてありがとうございます。 15坪の店舗でダイキンエアコンFAYP80Pを使用しています。 店舗は間口3mほどで、扉などはなく開けっ放しの状態です。 奥行きがあり店舗の一番奥にエアコンを設置しています。 開けっ放しなので夏は電気代がばかになりません。 以前本で「環境のためにエアコンはドライで!!」みたいな言葉を読んだ記憶があります。でも、その後別の本に「ドライよりも設定温度を高めにして使う方が環境にやさしい!」とありました。 どちらが本当なんでしょうか? エアコン本体や部屋の状態で変わってくるとは思うのですが一般的に電気代のお安いほうを教えて下さい。 (環境にやさしい=電気代が安い と思っています)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
店舗用エアコンですと ドライ運転は弱冷房運転ということになります 条件によるので一概にどちらがという判断はできませんが ドライ運転では室温を希望する温度にできない可能性があります
その他の回答 (1)
noname#59315
回答No.2
以前にも同じような質問がありました。 ドライの方が省エネには役立つようですが、エアコンの仕様によっては逆に冷房の方が省エネになることがあります。 もともとドライというのは冷房時の副次効果のようなものですからね。 ドライは、除湿後に空気を暖めるために熱交換するのか温めるかの仕様によって違うのです。 それならばいっそのこと、冷房でいいということにもなるのです。 したがって、自動(オート)でエアコン任せで運転されるのがいいでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 わかりました! オート28度の省エネ(になってますよね?サリーちゃんも言ってるし)で設定してみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなんです、ドライだとついたり消えたりであんまり快適じゃないし、これは余計に電気代を使ってるのでは?と思ってます。