男性へ。ウザイですか？

質問

私には片想い中の男友達がいます。
４ヵ月前に一度告白をし振られています。

「まだ君の事よく知らないし、すぐには分からない。このまま今まで通り友達関係でいようよ」

と彼から言われ、現在もメールや電話などで話したりしています。

私は諦められるわけもなく、前向きに着々と彼との関係を作っていこうと頑張っています。

そうやって少しでも彼の中に私が存在してくれるようになったらなぁと。

彼も私の事を、多少は異性として意識しているような気がしていました。私が積極的にメールを送っていますが、返信は必ずくれます。

ところが最近、私の積極性が重いのか、彼が若干引いてしまっているのでは？？と感じるのです。

ある日(平日以外で）、電話で話したいと思い、事前にメールで確認をとってその時間にかけたのですが（忙しかったのか？）電話に出ませんでした。

その後、丸一日経ちますが折返しもメールも来ません。

普通は着信があったら折り返しやメールでの連絡をするものだと思うのですが・・・

着信履歴が残っていても折り返さないのは、関わりを避けてるのでしょうか？

私はまたかけてみた方がいいでしょうか？
それともウザくなってきてるからこれ以上自分からかけたりしたら嫌われる可能性大でしょうか？

彼の真意が分からないので、私もどうしたらいいのか分からずにいます。好きな気持ちが相手に伝わりすぎると引きますか？

　どうかアドバイスをお願いします。

回答No.3

salsa_taxi · ベストアンサー

とりあえず、振られているんですよね？

やはりその立場を理解しないで、彼が振り向けば・・・・と積極的になりすぎるのはどうかな？って思います。

＞ある日(平日以外で）、電話で話したいと思い、事前にメールで確認をとってその時間にかけたのですが（忙しかったのか？）電話に出ませんでした。・・・着信履歴が残っていても折り返さないのは、関わりを避けてるのでしょうか？

まず、電話の相手が質問者さんと分かっていれば緊急の要件でないことは分かりますよね？
もし本当に緊急ならメールで用件を伝えればいいだけです。
それがないということは、「今、暇？」レベルの雑談と想像できます。

また、その人の用事が終わり、一日が終わったってときに、（失礼ですが）たいした用件でないと分かっている電話履歴に対し折り返し連絡を取る気はおきないのが普通かなと思います。
「彼氏・彼女」ならともかく、「友達」ですからね。

避けているというよりは重要視していないという感じではないでしょうか？

＞好きな気持ちが相手に伝わりすぎると引きますか？

告白したんだから、気づいていますよね？
それで「友達として・・・・」としても相変わらず追いかけるようだと、やはり引くかなあ。

「友達」と言いながら頻繁にメールきたり、用もないのに電話が来たりだと、ちょっとうっとおしいと感じそうです。

まあ、積極的なのはいいことだと思いますが、恋愛って押しても引いてもだめな場合ってありますから。
その顕著な例がストーカーですよね。

友達と言われたなら多少は距離を置くことを考えた方がいいのではないでしょうか？
その方がふと「あいつ、どうしているかな？」と気にかかる場合もあります。

回答No.2

noname#35261

一途でとても素敵な恋をしていますね。
向こうは貴方の気持ちを聞いて知ってるわけですから、
こういう状況の場合はＮｏ１さんと同じく『駆け引き』が重要となるでしょう。
落ち着いて余裕のある行動を取れるようになるために、
彼以外のことにも目を向けるようにして自分磨きをしましょう。
貴方の仰るように彼に対して恋愛パワーが強すぎて、彼が引いてしまう可能性もありますしね。
頑張って下さい、心より応援しています。

回答No.1

yossydesu

はっきりＮＯと言われなかった分だけまだ可能性がありますし、また、生殺し状態でもありますよね。
よく恋愛にはかけひきが必要という言葉がありますが、そういう時期なのかも知れません。といっても意識した駆け引きをする必要はなく、彼のことでいっぱいになっている頭をちょっと切り替えればいいのではないでしょうか。人間関係を広げ、やりたいことにトライして時間を使えば、だんだんと彼に使う時間が減り、彼一辺倒の状態から抜け出せると同時に、あなたの人間性も磨くことができると思います。
そうすることで彼もあなたに対して意識を強めることになると思いますよ。片思いのときほど、連絡してつながって、絆をつくって・・・と思ってしまいがちですが、あえて、その労力を自分磨きに向かわせることができればすべてがうまく回ると思います。
基本的に男性は狩猟民族ですから、「追いかけたい！」と思わせられるかどうかが大切だと思います。
一度折り返しがなかったくらいでもビクともしない自信と余裕を手にいれましょう☆