氷と水の体積
大学の一般教養の授業の内容なのですが
容器の中の水に氷を浮かべて、水面より上の部分の氷の体積をV1、水面より下の部分の氷の体積をV2として、
「体積V1+V2のの氷の質量は体積V2の水の質量に等しい」と、「氷は溶けると水になる」から
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「体積V1+V2の氷は全て溶けると体積V2の水になる」、つまり「氷が溶けても水位は上昇しない」ということが言える。
という話があって、ここまでは理解できたのですが、さらにここから何がいえる?という質問があって、これをレポートにしなくてはいけないのですが、よく意味がわかりませんでした。
先生が言うには、ここから広い意味にする、つまり一般化するということらしいです。ヒントは氷と水だけでなくなんにでも当てはまるように、らしいのですが、文系学生の自分にはちょっと難しいです、どうゆうことか説明していただけるとうれしいです。お願いします~!
お礼
食中毒、怖いですね・・・この教えてくださった資料をしっかり読んで韓国旅行を楽しみたいと思います。どうも有難うございました。