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犬のフン害防止について
散歩コースのあちこちに犬のフンが置き去りにされていて迷惑しています。 飼い主に確実に持って帰ってもらう妙案がありましたら、教えて下さい。 散歩コースは、海岸の砂浜沿いに設けられた全長約1kmの直線コースで、外灯は約50m間隔で設けられており、早朝から深夜までウオーキングする人やジョギングする人、子供連れで散歩する人などが利用しています。 砂浜には、犬の放し飼いを禁止する立て札が立てられており、更にフンを持ち帰るようにとの掲示もあちらこちらにありますが、ほとんど無視されています。 以前、注意した人と注意された人が口論しているのを目撃しました。我慢しろ、いや我慢できないと平行線でした。 フン害防止の成功例がありましたらお聞かせ下さい。
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お礼
やっぱりそうですか、、、 この問題は私の住んでいるところに限らず、全国の至る所で、またパリでも悩んでいる、と聞きました。 それほど多いと言うことは、犬のフンを置き逃げすることに良心の痛みを感じない人が多いと言うことなのでしょうね。 この人たちはもしも自分の家の門柱に毎日おしっこやウンチをかけられたら、どう思うのでしょうか?聞いてみたいですね。