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ケツメイシの「また君に会える」の歌詞について

ものすごくくだらない質問なのですが。 ケツメイシの「また君に会える」の歌詞の 主人公の人(男)は、以下の歌詞抜粋から推測すると、 何をやってる人だと思いますか? というか、この歌詞はどんな状況なのか?という 言い方のほうがいいかもしれません。 ♪夏が終わればそっと君は僕の知らない場所へ帰る また君に会えることができるなら この恋を夏の君をほっとけはしないから 君を連れ去ってく♪ この男性は毎年、「海の家」か何かで働いていて、 その海へ毎年来る女の子に恋してるのでしょうか。 もしくは海辺の宿の従業員か何かで、この歌詞に出てくる女性が 毎年必ずバイトかなにかで来る状況でしょうか。 みなさんならどんな状況を想像しますか? 君が綺麗になって戻ってくる・・・って一体。

みんなの回答

  • goony
  • ベストアンサー率23% (188/813)
回答No.4

私が思ったのは、 海より山、避暑地ですね。 この女性はすごいお嬢様で 毎年夏になると、家族で別荘に来る。 男性は、この避暑地で喫茶店をしていて 毎年彼女はこの喫茶店にコーヒーを飲みに来る。 な~んて、ちょっとおばさん臭いですか?

noname#108129
質問者

お礼

全然おばさんくさくないですよ♪ 喫茶店ってところがいいですね、素敵です。 お礼が遅くなってすみませんでした。 ありがとうございました。

  • chirobu-
  • ベストアンサー率11% (228/2017)
回答No.3

“君”はすべて“夏の女性”の象徴。“僕”は昔の彼女の事をほろ苦いよーな思い出に浸りつつ自分の思いの丈を歌っている。・・・って言う解釈しました。

noname#108129
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみません。 みなさん、すごいです。 “君”はすべて“夏の女性”の象徴 いいですね~。 確かにそんな気がしてきました。 ありがとうございました。

回答No.2

私がこの曲を聴いて思ったのは 主人公は海辺(個人的には葉山。)に住んでいて、 毎年夏になると主人公の家の近所に住んでいる老夫妻の所に 同じ歳くらいの孫娘がやってきて、毎年綺麗になっていく彼女に ときめいてるって感じですかね~。 なんか少女マンガ的思考ですね。 マンガの読みすぎかな。苦笑

noname#108129
質問者

お礼

素敵素敵! 少女マンガ的なのいいです♪ いやー、なんだか自分が本当に現実的すぎて イヤになってきました。 海の家だの宿の従業員だの・・・(笑 ありがとうございました!

  • beetnik
  • ベストアンサー率12% (44/353)
回答No.1

歌詞だけ読んで想像したことは、 主人公は海辺に生えてるヤシの木(人間でいうと青年くらいの樹齢)。 女の子が毎年家族と一緒に遊びに来るのを楽しみにしている。 赤ちゃんの頃から見てきたが、彼女もずいぶん大人になったみたいだ。綺麗になった。 連れ去りたいけど、僕は木だから動けない。だからせめてこの気持ちを歌にするよ。 って感じでした。幼馴染が恋に落ちるパターンってやつですね(笑)

noname#108129
質問者

お礼

おー!素晴らしい。 いいですね、ヤシの木♪ こういう解釈、大好きです!!自分が、超現実的な想像しか できないタチなので(笑) いいなあ、う~ん、木だなんてロマンティック。 ありがとうございました。 なんだか自分の想像力がかき立てられました。

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