ＩＢＭ製/パソコン内蔵ＨＤＤを容量を増やしたい

質問

全くの初心者です。
実は、今使っているＰＣ（ＩＢＭ　ａｐｔｉｖａ46Ｊ）の内蔵ＨＤＤをもっと容量の大きいものに換えたいのですが、可能でしょうか？　　　　　　　　　　　　　　標準で８ＧＢと少々すくないのです。比較的簡単にできるのであれば教えてください。（また大体の予算もお願いします）

回答No.3

q-type · ベストアンサー

お使いのアプティバって
http://www-6.ibm.com/jp/pc/aptiva/apest99/apest99a.html
でＥですか？
一応ＩＢＭのＨＰには↑のａｐｔｉｖａ46Ｊで検索するとＢＩＯＳアップデート
ファイル見当たらなかったので３２ＧＢの壁も越えてるかと思いますが、
バルク品ではなくメルコ製なら万が一の場合でも容量の壁をクリアするツール
も付属してますし、ＨＤＤの内容をコピーするツール、パーティション分割ツール
も付属してるので意外とお値打ちかと思います。
「無難な線で・・・」と仰るならメルコ製でしょうか？
「苦労してでもお値打ちがＥ」と仰るのでしたらバルク品かと・・・。
私はＩ○ＭのＨＤＤ使ってますが、カナリ煩いですョ～。
バルク品を選択して静音性を求めるのでしたら、シーゲートもしくは
マックストア（経験上ドチラも静かです）がお薦めですよん。
個人的にはリカバリーＣＤで新ＨＤＤにクリーンインストール後スレーブ
に旧ＨＤＤを取り付け（ジャンパーピン変更の必要が有るかと・・・）
必要なデータのみ新ＨＤＤにコピーする方が良いかと・・・。
新ＨＤＤもリカバリーＣＤでパーティションが切れればＣドライブを１０ＧＢ
程度にし、残りをＤドライブとしＤドライブをデータファイル専用とされる
と良いかと思います。

↓メルコの対応表です
http://buffalo.melcoinc.co.jp/taiou/kisyu/storage/ibm_desktop_aptiva.html

メモリーやＣＤドライブの交換経験済みのようですから心配する必要無いかと
思いますが、静電気には注意して下さいネ
基本的にＣＤドライブの交換とそんなに変わらないですが、データの引越し
作業が有るので意外と時間かかります

参考URL：

http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/storage/hd.html

お礼

回答ありがとうございます。ご指摘の通りです。メルコ製とても気に入りました。万が一の保険がついているのも魅力ですね。静電気に気をつけてトライしたいと思います。ありがとうございました。感謝！

回答No.2

inaken11

まず、ＰＣをバラせるでしょうか？
スリムタワーは、かなりパッケージングが厳しいので、いろいろ詰め込んであり、作業には注意が必要です。

まず、ＨＤＤの位置と、取り出せる器量が有るか確認しましょう。

対象ＰＣ（２１８８-６ＪＴでしょうか？）のＢＩＯＳのアップデートが無いことから、ＢＩＯＳの壁はなさそうです。（自信なし：容量２０～３０ＧＢ程度なら問題無いと思う）

パソコンのパーツショップに行って、ＰＣの型番を告げると適当なＨＤＤを見繕ってくれます。（たぶんUltra ATA/100 になると思う）
元がＩＢＭなので、ＩＢＭのＨＤＤをなるべく選びましょう（参考ＵＲＬ・英語です）

あとは、ＰＣをバラしてＣＤ-ＲＯＭドライブの電源ケーブルとフラットケーブルを抜き、新しいＨＤＤに差し替えてフォーマット等の作業をします。
今のＨＤＤの環境そのままで行きたいのであれば、windowsお引っ越しツールなるもの（参考ＵＲＬ）があります、が、リカバリーディスクで最初からクリーンインストールした方が、蓄積したゴミファイルを一掃できて効果的です。
作業方法も大体の手順が同ＵＲＬにありますのでご参考に。

参考URL：

http://www.storage.ibm.com/hdd/desk/ds60gxp.htm,http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/5574/wincpy00.html

お礼

回答ありがとうございます。自信はありませんが、過去に数回蓋をあけ、ＣＤ－ＲＯＭドライブの交換、メモリ増設、ボード差し替え程度ならやったことはあります。（この程度では駄目でしょうか？）むしろ心配だったのはＨＤＤだけ買ってくればいいのか、ほかに必要なものがあるのか、そしてＨＤＤの中身の問題でした。早速検討します。

回答No.1

crimson

可能ですが、ちょっと厄介かも知れません。

46Jと言うと1999年のモデルですよね。もしかすると、
マザーボードの仕様上8.4メガまでのHDDにしか対応
していない可能性もあります。

…が、抜け道はありまして、
(1) BIOSのアップデート
(2) 「ごまかし」を掛けるドライバの利用
(3) ATAインターフェイス増設
などで上限を引き上げる事ができます。
なお、(3)はOSによってはブート不可能の事もあります
のでご注意を。

また、小型マシンにはできるだけ発熱の少ないHDDを
選択した方がいいでしょう。
その点、IBM純正のものは評価が高いようです。

お礼

はい・・・できるのですね。でもなんかすこし難しそうですね。私にもできるのでしょうか？・・・でも頑張ってやってみます。壁にあたったらまた投稿します。