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野外と屋内で顔がかわってしまう

高一男です。 質問名のとおり、中と外では顔がかわるとよくいわれます。 中では、ニキビが目立たずいい感じの肌色で顔のエラも目立たない のですが、 外ではニキビ痕が目立ち、白っぽい顔になってしまって くまやエラなどがとても目立ちます。 上記からよみとれると思いますが、屋内の顔の方が個人的に良いと思っています。 このような違いは、やはりニキビから生まれてくるのでしょうか。 それとも、顔の肌の日焼けによって解消されるのでしょうか。 知識がある方がおられましたら、ぜひお答え下さい。 お願いします。

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  • ベストアンサー
  • tomban
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回答No.1

確かに顔に限らず「スポット」があるものの表面は、黒ずみが目立ち、色が鮮やかに見えずにくすんで見える傾向はありますね。 しかしそれと「くま」や「エラ」は別の部分と思います。 まず「くま」については、部分的な血色不良状態なので、病的なものです。 体質改善などで治すのが基本ですが、メイクによってもカバーが可能だと思います。 「エラ」については「光線の性質」が見栄えに大きく関わってくるのです。 室内の光は蛍光灯などの光で「散乱光」と言われるもので、いわゆる「柔らかい光」であり、また光線自体の量も、室外に比べると明らかに少ないのです。 それに比べると室外の光は太陽光であり「直接光」です。光が「直進に」入ってくる性格があって、ものの表面での反射方向が同一になりやすく、ゆえにコントラストの高い、影が強く出やすい性質があります。 水溜りの反射が強くて眩しいのと原理は同じです。 これはある意味仕方が無いことです。 やはりメイクなどで工夫する以外、直接的な解決方法はありません。 後は髪形を工夫するとかですね。 しかしまずは何よりも「清潔」を心がけることです。 それが一番先にやらないといけないことだとおもいますよ。