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歯医者で口が大きく開かないと言われました
先日、治療のため歯医者に行ったのですが、歯科医の方に口の開き方が小さいと言われてしまいました。 それで大きく口を開くようにしたいのですが、頬が張ってかなり無理をしてるような感じになって「無理をしなくていいから」と言われてしまいました。 歯科医の方が言うには私は何か原因があって口があまり大きく開かないみたいで、その原因の一つかわかりませんが、歯のかみ合せが悪いのも一つだったみたいで、奥歯を削ってもらってこれで少しは変わるみたいなことを言われました。 口が大きく開かないことで発語が悪かったりするものなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
顎関節症かどうかはわかりませんが、 開口障害(障害までいっているかもわかりませんが)になる原因は多々あります。 噛み合わせが悪くて顎関節が偏位しているとか、口腔周囲筋が原因であるとか、色々です。 咬合調整(奥歯を削った)を行ったようですから、噛み合わせからくる 開口障害の発生かもしれませんね。 口が大きく開かない事で講音障害が出る事もありますが、それは痛みを伴ったり、開口障害が悪化した時に起こりだすとは思います。 耳の位置にある、額関節が開口時等に「コキッ」っと度々音がするようでしたら顎関節症も疑うべきでしょう。 それほどひどくないのでしたら、咬合調整で快方に向かう事も多々あります。 口腔外科でなくとも、一般歯科でも対処可能ですから、担当医によく相談するといいと思いますよ。
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顎・・診て貰った方がいいかもしれませんね 先日、質問者さんと同様の友人が居て、歯科医に「整形外科か口腔外科を受信したほうがいい」と言われて受診したら 顎の関節が脱臼していたそうです。 肩などのように痛みがなくて、判らなかったそうですが~ 歯科でも専門分野があるようで 顎関節症などを治療しているところもありますが~ヘタなところでいじられると悪化するそうです。自分には無理と判断した(友人が行った)歯科医に拍手!_と思いました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 整形外科の口腔外科ですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 口を開いて痛みは特にありません。「コキッ」という音かどうかわかりませんが、ちょっと顎の関節が動く音みたいなものはしますね。