大型の書店について(ジュンク堂や紀伊書店)
大阪に住んでるのですが、もうすぐ群馬に住むことになるかもしれません。
そこで聞きたいことがあるのですが、群馬県で一番大きい書店は紀伊書店で在庫が50万冊程度あるようですが、
大阪にも50万冊程度のジュンク堂はあるのですが、そこではほとんどの本があります。
ただ、紀伊書店の在庫確認をインターネットで確かめることができる機能をつかっていくつか調べてたのですが、ちょこちょこないものがあります。
やはり地方の大型書店というのは同じ50万冊でもあまり本を網羅されてないのでしょうか?
群馬以外でもいいので地方の本屋について知ってることがあれば教えてほしいです。
分野的には専門書とかが中心です。
また、そもそも紀伊書店って言うのはジュンク堂と比べて規模が小さいのでしょうか?
どちらとも大阪にあって同じ在庫数があってもジュンク堂のほうがたくさんあるものなんでしょうか?
また、東京では在庫100万冊とかいうかなりでかい書店があるのですが、ここってどんな感じなんでしょうか?
まったくイメージがつきません。
100万冊の在庫といっても、品切れがほとんどないって言うだけで本の種類は50万冊の書店とあまりかわらないのでしょうか?
たくさん聞いてすみません。
わかるものだけでもお願いします。
お礼
ありがとうございます。今度いってみます。