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うさぎの餌のきりかえ方
6年前からうさぎを飼っている者です。飼い始めてから今までずっと 餌はペレットをあたえてきました でも色んな情報を見ていると 大人のうさぎはチモシーを主に与えペレットは補助的なもののようです そこでチモシーを与え始めたのですがなかなか食べてくれません。 餌を切りかえるときはどうやったらいいんでしょうか 混ぜてもペレットだけ食べてチモシーは残してしまいます。
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- lop_lop
- ベストアンサー率38% (447/1160)
6年間同じペレットを与えて続けてきて健康であれば今のままが一番 よい餌の状況だとおもいます。 ですから特にチモシーを与えなくても大丈夫ですよ。 昔はチモシー神話が都市伝説のように広がり、チモシー主体の食事 となって、結果ガリガリに痩せたウサギが蔓延した時代もありました 6歳といえば高齢ですので今のままを崩さず飼って頂くことを勧めます。 それとチモシーを食べない原因は、はっきりいってマズイです。 ご自分で食べてみれば判りますが、ガサガサ・ボソボソでお茶っ葉 のような味で口当たりは最悪です。 しかし生のチモシーは水水しく、青臭い香りが広がります。食べて みれば青臭くて吐き気が来ますが、ウサギには美味しく感じるので しょうね。 生牧草なら確実にたべますよ! しかし、どうしても乾燥牧草をたべて欲しかったら裏技を使います。 (あまりお勧めできない方法なので割愛)
- tanakamozo
- ベストアンサー率37% (113/300)
うさぎは4ヶ月~1歳までに嗜好が決定します。 6歳になった今から牧草をたべさせるのは大変難しい事と考えて、がんばってください。 まずは楽しんで遊んでもらう。そのうちに少しずつ食べるようになるかもしれません。 栄養面では牧草の繊維質は非常に大事ですが、繊維質の多いペレットや 生牧草(猫草を大きくなるまで栽培してもOK)等でも十分とはいえませんが、摂取することが出来ます。 6歳の子なので、のんびりのんびり。 急激な環境の変化はうさぎにいい影響を与えませんよ! 食べなくても焦らない。怒らない。 きっと今まで病気をしない丈夫な子だったのですね。 つまり、その子にとっては今までの飼育方法が間違っていたわけではなく、牧草は+α程度のものと考えてもいいのではと思います。
お礼
そうですね、無理しないでのんびりやって行こうと思います。 お礼 遅くなってすいません。
- cockie
- ベストアンサー率47% (57/121)
アメファジ5歳を飼っています。ウサギは草食動物で好き嫌いがはっきりしています。牧草も1番刈り・2番刈りと種類があって後者の方が柔らかいです。繊維質の多い牧草を主体にしないと毛球症とかの病気になりやすいですから注意してください。ペレットは補助的な考えで結構です。可愛がってあげてください。
お礼
無理せずゆっくりやって行こうと思います 回答ありがとうございました。
- kantan119
- ベストアンサー率22% (117/525)
牧草はペレットと混ぜないほうが良いです。 ウサギは高い位置にあるものに興味を持ちます。 ですから牧草ホルダーを使用してみてはいかがでしょう?
お礼
お礼が遅くなってすいません 回答ありがとうございました。
お礼
焦らずゆっくりやって行こうと思います 皆さんの回答をみて だめだったらこのままでも良いかなって思いました 今まで元気にしてたんですもんね ありがとうございました。