- ベストアンサー
なんで痛いの?(背中・お腹)
背中(ブラの下あたり)が肩こりのように痛いです。 ひどい時には脇腹にもなり、腹痛にまで広がることもあります。 あまりにひどいと軽く吐き気もします。 でも、平気な時は全然痛くなく、何をしても平気です。 昨日は昼ちょっとと夜ずっと、おとといは昼ちょっとだけ 今日は今さっきから「痛いなー」くらいの痛みです。 それまでは元気に過ごせていました。 今生理なので、生理痛も考えました。 昔は全く生理痛がなくて、高校、大学と成長すると共に どんどん生理痛がひどくなっています。 ただ、それは腰が痛い事が多かったのですが 今回は腰ではありません。 胃がやられているのかな?とも思いました。 でも背中を押したり伸ばすと気持ちがいいです。 という事はただこっているだけ?とも思うのですが すると腹痛は?と疑問が残るのです。 4月から仕事で毎日右肩に荷物を持っているので そのせいかな、とも思ったり。。。 整骨院?それとも体内を見てもらうべきなのか、 全くわからず悩んでいます。 もし、情報が足りなければたしますので、 誰か教えて下さい。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
話から察して、内臓などからくる反射痛ではないように思います。 反射痛は、腹筋の筋膜などに反射して起こる痛みですから、非限局的で鈍痛となります。また、内臓を支配している神経経路、特に脊柱の自律神経と脊髄神経の情報交換場所において、やはり非限局的で鈍痛として現れます。 あなたの場合、荷物を右肩にかける癖があるということなので、脊柱が一時的に歪み、肋骨と堆骨をつなぐ肋堆関節に、不具合が生じたのだと思います。 この場合、体幹を左右に反らしたり、大きく吸気し、肋骨が開いたときに、痛みが、局所的(肋堆関節付近)に出ます。やはり酷くなると、肋骨に沿って(神経経路)で痛みがでます。 この改善には、普段から左右バランスよく荷物を持つことだと思いますが、現在は既に歪みが生じていると思いますので、左に6、右に4の割合で右肩の負担を少なくすることだと思います。 ちなみに、生理痛ですが、腰椎前弯が強く、仙骨、尾骨が後方に持ち上がっているタイプの人は、子宮頸部が、牽引され、生理痛(子宮の興奮)が強いとされています。 成長するに従い、そういう癖が身について歪んでいるのかもしれません。一度、骨盤や脊柱の歪み検査をしてみてはいかがですか。 以上です。
その他の回答 (5)
- backbone
- ベストアンサー率58% (129/220)
こんにちは!! 情報量が少ないので一般的な回答になります。 背中を押したり伸ばすと気持ちが良い、それと仕事柄 右肩に荷物を提げる?とのことから背骨(主に胸椎と 腰椎)がズレている可能性があります。 腰椎がズレると下腹部痛や坐骨神経痛、胸椎だと胃や 胸が苦しかったり痛かったり吐き気があったりします。 大まかに云えば神経痛の可能性があります。この場合 神経に触れる様な条件を与えると症状がひどく、触れ なければ症状が出ないということもあります。 まずは整形外科等で検査してもらって下さい。僅かな ズレは検査で見つからないことも多々あります。その 様な時は整体やカイロプラクティックの検査や治療も 考えてみて下さい。 この様な症状の時に寝不足が続くと症状がきつくなる ことも多いので気をつけて下さい。 傷み始めてから日が浅ければ柔軟体操(特に後に反る とか捻る様な動作)をこまめにすると改善することも あります。やってみては如何でしょうか。
- ccccocccco
- ベストアンサー率50% (1/2)
私の周りに札幌の整骨院に通ってるかたがいますが そこは道外からも来る人のいる有名な整骨院です。 一度相談されてみてはいかがですか?
- osteoclast
- ベストアンサー率21% (19/88)
整骨院ではなく病院(整形外科)を受診してください。
- backbone
- ベストアンサー率58% (129/220)
こんにちは!! 右肩に荷物を持っているとのことから胸椎のズレも考えられ ます。これが傷んでも肋間神経痛が起きることがあり、胃や 胸の痛みや重さがあり吐き気が伴うこともあります。 パソコン等を含め同じ姿勢が長時間続くと背骨(頸椎、胸椎、 腰椎)が少しずつズレ、全体に歪んだ様になるとそれぞれに 症状が出ます。 睡眠を充分に摂り、ストレッチ等の体操しても改善されなけ れば他の方もおっしゃっている様にまずは整形外科等で検査 してもらって下さい。 それで判らなければ整体やカイロプラクティック等の検査や 治療も考えてみて下さい。 まだお若いのですから治るとおもいますので今の内適切な 処置をした方が良いと思います。
- miyu2007
- ベストアンサー率44% (143/320)
整形外科での診断が必要です。 背中、腰痛それに腹痛(頚椎・胸椎・骨盤の歪み)、吐き気等は頚椎の関係するところでは? 一度頚椎の鍛錬をしては?それにカラダ全体に歪みがあると思いますので、カラダ全体ストレッチをどうぞ。 1. 頚椎の鍛錬強化する方法として、NHKで紹介していますので、試してガッテンNHKで検索、5月23日の警告 首の痛み総点検で効果的頚椎鍛錬法を紹介していますので、是非試してください。これは北海道の病院で実際の首の症状改善で採用している方法ですので、参加している患者の反応もまずまずで、頚椎の色々な症状が改善したことを参加している患者が報告していました。信頼性高いと思いますので、トライする価値があると思います。 頚椎の鍛錬法としては、回復効果のある睡眠中に頚椎用枕を使用することで、安全にスムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に向うと思います。頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。頚椎を安定させることは、腰痛にも大いにプラスです。 2. これは操体法のストレッチで、左右の動作に痛さ無いかチェックしながら、下から痛い部位までいきます、途中痛い部位があったら、保留にして、ほかの周辺の部位を解し、チェックしていき、問題の部位に戻り、カラダの全体を解す方法です。無理せず、いたいところは痛くなくなってから解す。これによりいろいろな症状が改善できます。下記はこれらの簡易なもので、カラダ全体の改善には有効です。 ⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあり。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。 1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし (本は図書館に)