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- a-san0124
- ベストアンサー率7% (42/538)
北杜夫さんの「どくとるマンボウ」シリーズ。 特に「どくとるマンボウ航海記」がお薦めです。船旅に出たくなります。北さんの経験を基にしたノンフィクションだけどフィクションです。声を出して笑えます。
- chibiari
- ベストアンサー率21% (109/502)
●堅いと言われそうなタイトルの本 ○「ラフカディオ・ハーン（漂白の魂）」 工藤美代子／ＮＨＫ出版 ○「井上靖シルクロード詩集」 井上靖（詩）・大塚清吾（写真）／ＮＨＫ出版 ○「倫敦塔・幻影の盾」 夏目漱石／新潮社文庫 ○「アンコール・ワット（大伽藍と文明の謎）」 石澤良昭／講談社現代新書 ○「幻獣の話」 池内紀／講談社現代新書 ○「ザ・ホテル」 Ｊ・ロビンソン／文春文庫 ●個人的に面白そうなタイトルの本 ○「インドでわしも考えた」 椎名誠／集英社文庫 ○「熱風大陸（ダーウィンの海をめざして）」 椎名誠／講談社文庫 ○「インドの大道商人」 山田和／講談社文庫 ○「イギリスはおいしい」・「イギリスは愉快だ」 林望／文春文庫 ○「旅ときどき沈没」・「アジア旅の五十音」 蔵前仁一／講談社文庫 ○「旅の理不尽」 宮田珠己／小学館文庫 ○「わたしの旅になにをする」・「東南アジア四次元日記」 宮田珠己／文春文庫 まだまだあるけど…こんな感じでしょうか…機会が有ったら読んでみて下さい。
・司馬遼太郎の『燃えよ剣』 最近読んだ新撰組の話です。歴史物を読んだのは初めてですがとても 楽しめましたよ！これをきっかけに新撰組関係の小説をたくさん 借りてきて、今読んでる最中です。私は結構ハマってしまいました（笑） ・小野不由美さんの『十二国記』シリーズ。 シリーズ物ですが１冊、もしくは上下で話は一応完結してます。 こちらも面白くてハマってました。１度は読んでみる価値ありです。 ・村山由佳の『おいしいコーヒーの入れ方』シリーズ。 これは素晴らしい作品かと言われればちょっと疑問ですが 恋愛物でパーッと読めてしまうし、先が気になるので一気読みました。 ・ハリーポッター ベタですが（笑）かなり好きで何度も読みました。 読書好きなので面白いと思った本はたくさんありますが、 とりあえずちょっとはまった本を書き出してみました。
まあ、中国物ばかりですけど。 『三国志』・・・有名ですね。吉川英治のものが読みやすいです。 『水滸伝』・・・三国志よりは知名度が低いかな。三国志読んだ後に読むと結構面白いかも。 『史記』・・・三国志よりハマります。（個人的な感想ですが） 『伍子胥』（伴野 朗）…史記に記されている武将の話です。 『孫子』・・・中国史が好きな人なら絶対知ってます。勉強すれば役立ちます。
- agboy
- ベストアンサー率29% (93/317)
この一冊、というなら「聖書」ですね。あの、別にクリスチャンではないのですが、聖書は持ってます。個人的には旧約の方が好きです。
読んだ事がおありかもしれませんが、「風と共に去りぬ」です。女性には共感できる部分のある、男性には女心を教えてくる素晴らしい本だと思います。内容が恋愛だけでなく主人公の成長や世間の建前と本音等がなかなかリアルに描かれているところが、読んでみて名作と呼ばれるだけあると思いました。作者は違いますが、続編「スカーレット」では主人公の恋愛の最後まで読むことが出来るので、恋愛好きにはたまらないと思います。 山岡荘八の歴史文庫は確か１００冊ありますが、歴史物が苦手でない限りなかなかハマると思います。 「博士の愛した数式」は大好きとまではいきませんが、なかなか雰囲気のある本だと思いました。 最後に、私は星新一や清水義範の短編シリーズもとても面白いと思います。
成功哲学・自己啓発本全般ですね。 勇気が出ます。 以下は有名どころ、それぞれの著者の代表本です。 ■ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」 ■デール・カーネギー「人を動かす」 ■ジョセフ・マーフィー「眠りながら成功する」 ■スティーブン・Ｒ・コヴィー「７つの習慣」 世界的に有名で文学、歴史書、哲学、宗教書、ありとあらゆる要素が含まれてると言えば、やはり「聖書」でしょう。
- chirobu-
- ベストアンサー率11% (228/2017)
百科事典・・・わ～アナログー
- tessa_to_l
- ベストアンサー率28% (45/156)
ジャンル指定もテーマも、冊数制限も無しですか。 本好き節操無しの私としては、答えるのが楽しい反面悩んでしまいますね。 もしよろしければ、もう少し範囲を狭めていただけませんか？ その必要が無く、それが質問意図である、と言うのでしたら100冊くらい挙げてしまいそうです。
