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「Symantec Ghost Solution Suite」によるバックアップ作業方法について

会社の部署でPCのバックアップ用に「Symantec Ghost Solution Suite」を購入したのですが、作業に行き詰ってしまいました。 概要は次の通りです。 【やりたいこと】  ・別ノートPCに元ノートPCからHDDコピーをとって、同じ環境を作りたい  ・イメージファイルの保管先は、DVD等の媒体かネットワーク上の共有ファイルサーバに保管したい 【コピーするPCの環境】  ・ノートPC:NEC VersaProVY10M/BH-W  ・OS WinXP SP2  ・外部接続:USB×3、FD・CD/DVDドライブなし   ※付属のUSB外付けCD-ROMドライブによる接続可能  ・ネットワーク:社内ネット経由で共有ファイルサーバにはアクセス可能 【作業状況】  コピー元のコンピュータに、「Symantec Ghost Solution Suite」インストール済み。   本来は、外付けドライブにイメージをコピーしたかったのですが、 ドライブが読み取り機能のみなので断念しました。 機能等を確認すると、ネットワーク上のファイルサーバ等にもイメージファイルが保管できそうなのですが、どうもわかりません。 作業の進め方など一通りご教授頂けたら、と思います。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • celtis
  • ベストアンサー率70% (2332/3291)
回答No.1

わたしは数年前に導入したGhost Corporate Editionを使って、ネットワーク越しのバックアップ&リストアをしています。原版となるマスターイメージを取得してから、1対多のマルチキャストで複数台同時にリストアをかけることもできるので、夏休みや年度末のメンテナンスには重宝していますよ。 基本的にはクライアントをGhost起動用フロッピーディスクで立ち上げてから、サーバ側のソフトで吸い出しや書き戻しを行うことになります。下記のサイトが参考になると思いますので、ひととおり読んでみてください。 http://www.atmarkit.co.jp/fsys/special/007deploy_tools/dep_tools01.html http://service1.symantec.com/support/inter/ghostjapanesekb.nsf/jp_docid/20020528171142941?OpenDocument&dtype=corp http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/ghostjapanesekb.nsf/jp_docid/20011105163608941 起動用フロッピーディスクの作成で、クライアントによってはNICドライバを別途手動でインストールする必要があるかもしれません。

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