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すのこベッド(床置き)の強度は・・・(きり・ひのき・ふじ)

主人が汗っかきで、布団を干しても一晩寝ると敷布団が かなり湿ってしまいます。 以前フローリングの床に布団を敷いて寝ていたのですが、 一晩寝ただけで布団をめくると床が濡れている状態でした。 今は畳に布団を敷いているのですが、同じようにかなりの湿気です。 体が大きく体重があるので、ベッドの使用は強度の問題から無理です。 (二人で一緒に寝ていて、体重を合わせると200kgにもなります) そこで床に敷くタイプのすのこを買ってみようと思うのですが、 200kgでは強度的に無理でしょうか? ひのきの床置きタイプのすのこは、耐重量90kgとなっていて 完全に無理そうです。 桐はひのきより柔らかいのでダメですよね? となると、藤のすのこってどうでしょうか。 やはり無理でしょうか。 ご意見お願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

我が家でもすのこベッドを購入し、現在も利用しています。 すのこベッドの仕様にもよりますが、我が家のものは、床に接するところはベッドの両端と中央の計3箇所に板がわたしてあります。 たしかに、板のないところに足をのせると上の板がたわみます。 そこで、裏側から同じ位の板で補強をしました(ホームセンターで様々な厚さの板が売られています)。その分、重くなりますが、たわみが少なくなったので、安心して使用しています。

回答No.1

市販品のすのこですと200kgは厳しいかもしれません。 そこで自作してみるのはどうでしょう? 50*50*1800の杉材でも一本あたり20kg位まで支えられます。 補強をすればもっと強くなります。 すのこ状なら木材を並べて接着するだけですし ベッドにするなら少しばかり工夫が必要になりますが 簡単な工作なので旦那さんに頑張って貰えばいいと思います。