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これまでの人生で学んだこと
22歳男です。 私は、「人は信用しすぎるな」 「何事もほどほどが大事」 「他人は自分が思う程、自分のことを気にしてくれない」 です。 何かこれだけ見ると自分の性格が歪んでるのかな~って思ってしまいますね。まぁまだまだこれから考え方は変わってくると思いますが。 まぁ兎にも角にも、皆さんの人生経験で学んだことを教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
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私も質問者様のような考えを持っていたこともありますが、今は「人はもう少し信用してみるもんだ」とかいう風に思いますよ。 信じなさ過ぎて損したり、人間関係の構築に障害が出ることもたくさんありますし。 結局、両方とも真理だと思います。 だから、色々な考えに対する「反対意見も大事だ」というのが学んだことですかね。 後は「決してあきらめるな」とか「感謝」とか、まあ色々ありすぎです。
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こんにちは。質問者さんと同世代の男です。 私も、人はあまり信用してません。というのも、周りにあまりにも信用できる人が少ないからです。時間を守らない人、文句ばっかり言って自分のことはかえりみない人が多すぎます。これは、私がここ半年の体験から感じたことです。 もうひとつ、やっとけばよかったと感じる後悔は、できるだけ少なくなるように生きようと思ってます。自分から動かない限りいい未来はつくれませんからね。
- ウラ漁師(@uraryoushi)
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私の場合… 「世の中いい奴ばかりじゃない」 卑怯な奴良識のない奴性根が腐った奴隙あらば人を陥れる奴…ひどいモンです。が、 「世の中悪い奴ばかりじゃない」 徹底的に奈落の底に落ちても助けてくれる奴がいる、問題は救いの手に気づくかどうかです。これに絡んで 「この世で心底信用できる他人とひとりでも巡り会えたら、人生は超ラッキー」 ですね。ついでに言えば 「中身のない奴ほど派手に着飾る」 「肉屋で肉を買う時本当に価値があるのは包まれた肉だがみんな包んだ紙であれこれ判断したがる」 「どんなに中身がボロボロでも、日焼けさえしていれば健康と思われてしまう」 …本質を見抜くのは難しいモンです。40になった今でも本質は何かを問い続けています。
- white1_14
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私は・・・質問者の方とは逆ですね。 「人を信じる」 「人はそんなに悪いもんじゃない」 「悪い奴も時にはいるけど、そんな奴ほっとけ」 です。 私は信じあっていた”心友”に、裏切られた経験を持っています。その時は、毎晩涙が止まらない生活を過ごしていました。 でも、”信じる事”は決して私を裏切りませんでした。相手を信じて向き合う事で、深い深い絆が出来た友人は沢山います。 皆、私に「信じられる友の大切さに気が付いた」と言ってくれます。 私がトラウマになったのは、”信じる事”ではなくて”裏切られる事”でした。 長々と済みませんでした。 これが私の経験から学んだことです。
- tips
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こんにちは。 「必要以上の期待は失望を生む」 「すこしでも、誤解されるような曖昧な行動をしない」 「お金の貸し借りは一切しない、お金を貸すならあげるつもりで」 「なるべく、人には親切にして、丁寧なこころで暮らす」 「人とかかわる時は、今日が最後だと思ってきっちりと接する」 過度の期待や依存は捨てて、棚からぼた餅で、 『いいこと』を喜んで、トラブルに巻き込まれないように自衛して、 敵をつくらないように、人にやさしく、自分にもやさしく、 毎日楽しく、刹那的な感情も忘れずに生きていく・・・・ 自分にとって、これが一番楽だと、分かりました。
- toraomaru
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歪んでないですよ^^。 正しいですよ。同感。 私は、「全て時間が解決してくれる」ですかね。
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