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チェックディスクを強制終了させるには
Cドライブにチェックディスク、デフラグを掛けて再起動すると 「ntoskrnl.exeが見つからない」とされ先へ進めないので、 サブマシンへ繋いでBoot.iniの確認と回復コンソールにて ntoskrnl.exeをWINNT\SYSTEM32へexpandしたのですが、これでも 同じエラーメッセージが出るので、再びサブマシンへドライブを接続、 system32フォルダを調べるとごっそり空になっていたので サブマシンへ別の(Cではない)HDDを繋いでwindows2000をクリーンインストール、 system32の中身をサブのHDDを経由してコピーしたところ、 起動画面までは進むのですが、何故か 「Checking file system on C:」と、チェックディスクが起動してしまい、 USB、PS/2接続のキーボードでもキャンセルできないまま進められて 3ステップの内、2番目にくると 「Correcting error in index $0 for file 3738」 が延々と続いてしまい、強制再起動するしか手がなくなってしまっている 状態なのですが、これをどうにかしてスキップできる方法をご存知の方、 いましたら回答をよろしくお願いします。 (ちなみにサブマシンのXPに繋いでもこれが表示されますが、 何故かキャンセルができます)
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お礼
早速実行してみました。 高速修復(システム修復ディスクは使わず)は成功し、再起動できたのですが、 やはりチェックディスクに引っ掛かってしまいます。 そこで、「in-place upgrade」を実行しようとしたのですが、ドライブの 検査をする際、25%のままガリガリ音が続いたまま10分以上経った為、 一旦強制終了した、といった状況です。 となれば回復コンソールか、サブマシンに繋いでチェックディスクの キャンセルが出来ればいいのですが…、発見しました。 ・システム起動時の自動chkdskをスキップする http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/em_repair/em_repair06.html とりあえずこれを実行して、Cドライブのチェックをキャンセルしてみようと 思います。
補足
意見有難うございます。 URL先のガイドを読みましたが、(無駄かもしれませんが) クリーンインストールした方のWindows2000ProSP4でシステム修復 ディスクを作成した後、4の段階まで進めてみることにします。