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アリコの「元気によくばり保険」

アリコの「元気によくばり保険」は、医療保険とガン保険が一緒になったような保険だと思うのですが、特長や欠点は何でしょうか。 医療保険とガン保険をバラバラに加入するか、これに加入するか、考えています。

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  • miku8313
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回答No.2

特長  がんで300万もらえ生活習慣病は50万、入院保障は1万で手術、死亡保障もついてまあ日本人の心配症の心をくすぐるような保障がこれ1つにセットされていて内容的には良いです。退院祝い金や無事故ボーナスが受け取れるのもうれしい。 欠点  10年更新です。つまり10年ごとに保険料が上がっていきます。  ↓こちらで10年後20年後の年齢と、性別を打ちこめば将来の支払いがわかります。   右上の所の「保険料計算」で。 http://www.alicojapan.com/yec/html/products/genki-yoku/index.html  最長80歳までしか続けられません。  手術が10万の定額は低いです。   最近の傾向としてはがん保障や医療保障などに関しては終身払いや60,65歳払い済みの終身保障などが選ばれています。保険料を払っている間は保険料が入った時と変わらないので気にしなくて済むのです。

wafuan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 よく考えると、この保険、いろいろな保障が「満載」とはいっても、その額については不十分であり、中途半端な「よくばり」という気がしてきました。手術給付金も少ないし、「死亡充実コース」ですら死亡保障1000万円では、簡易保険や共済並みですからね。

その他の回答 (2)

  • n_eiichi
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

商品内容についてはmiku8313さんのような考え方が良いと思います。 また、保険に加入する必要性については、現状の公的な医療保険制度が 続くという仮説の元に話す場合はss-2Kさんのような考え方も実に理に かなっていますが、医療費全体の中で老人医療に掛かる費用と高齢化 社会を考えた場合に公的な医療保険制度について懐疑的な見方を持ち 公的な医療保険制度が崩壊した場合のリスクも考えるならある程度 入院日額を高めに設定し、1入院の日数を120日以上にするのも よいかもしれません。 公的な医療保険制度でカバーできる部分を考えた上で、保険でどこから どこまでの保障を確保するかということに関する個人の考え方次第で 準備する額も保険期間も変わってくると思われます。

wafuan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 よく考えると、この保険、いろいろな保障が「満載」とはいっても、その額については不十分であり、中途半端な「よくばり」という気がしてきました。手術給付金も少ないし、「死亡充実コース」ですら死亡保障1000万円では、簡易保険や共済並みですからね。

  • ss-2K
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回答No.1

そもそも保険に入る必要があるのかどうか、その辺りはちゃんと考えておられますか? 自分で普段から「何かあった場合の貯蓄」を出来る人なら、保険に入る必要はありません。 保険に入って得をする場合は、払う以上に健康を害した時です。 「万が一健康を害したら」では特にはなりません。保険料を払う分を貯金しておけばいいだけの話です。 病気になる気満々なら入ったほうがいいでしょう。 日本人の保険加入率は異常です。

wafuan
質問者

お礼

保険に対する考え方を質問したのではなく、「元気によくばり保険」という具体的な商品についての特長と欠点を質問しました。