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9ヶ月の子供のずりばいは、後進ばかりで前進しません

9ヶ月の子供を持つ親です。 以前、育児雑誌で「後進するずりばい」が3ヶ月以上続くようであれば発達に心配があるので、小児科医の診察を受けたほうが良いでしょう。というような記事を読みました。 はっきりいつ頃からとは覚えていませんが、後進するようになってまだ1ヶ月は経っていません。 そして、他のお子さんのずりばいに比べると、我が子の動きはずりばいと言えるほど活発ではないように感じます。 もし今後もずりばいの後進が続いた場合、やはり発達の異常を疑うべきでしょうか?また、なぜ後進してはいけないのでしょうか? 初めての子供ということもあり、不安に感じています。

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  • pu-chana
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回答No.4

小児科医2児の母です。 正常発達にも驚くほどの個人差があります。 ハイハイの発達の標準的なパターンは以下の通りです。 ずり這い(後進)→ずり這い(前進)→高這い ですが、この標準パターンに当てはまらないお子さんもいらっしゃいます。 寝返り、ハイハイを全くしない子、座ったままお尻と手でいざる子。 今までの発達が正常なら、過剰に心配する必要はありません。早く歩いたからといって、運動神経が良いとかいう様な事も全くありません。 地域によって異なりますが、10ヶ月に入った頃に検診を受けられる自治体が多いので、その時にでも心配な事があれば相談して下さい。 昔から「這えば立て、立てば歩めの親心」といいます。お気持ちはわかりますが、焦ってもしかたありません。のんびり構えて下さい。 子育て頑張って下さいね。

tyokomann
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 本と同じ、他のお子さんと同じ、というようにならないのは頭では分かっていたつもりですが、やはりどこかで焦る気持ちが芽生えていました。もっとドンと構えて成長を見守りたいと思います。

その他の回答 (4)

noname#87844
noname#87844
回答No.5

子供が、後退していたところ、見ていた父親が、足の裏に手を添えて、下がれないようにしていました。 まねしてみると、前進するため、か、時期だったのか、前に進むようになりました。 もし、まだなさっていなかったら、してみて下さい。 うちの子は、はいはいが遅かったですよ。ペットもいるので、あまり積極的にさせるようにしなかったからかもしれませんが。 後退してはいけないのでなく、進歩がないのがいけないのでは? うちの母は、子育ては 本通りにはいかないので、あまり知識を外から仕入れて心配の種になるのは いけない、といいます。 初めての子育て、誰でも不安ですよね。 ネットが便利なので、私も余計なことばかり、頭に入ってしまいますが。

  • chikoland
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回答No.3

その子その子で、発達には差があります。 うちも三人の子どもがいますが、皆 ハイハイもお座りも、歩き始め違います。二番目の子は七ヶ月入ってもなかなかひざの上で立たせたとき 足を突っ張ることをしなかったんです。親族はみな股関節脱臼を疑いました。七ヶ月といえば 既に上の娘は歩き始めていたから、それが基準になってこの子はあまりにも遅いって思ってしまってたんですね。で ちょうど検診もあることだし、小児科の先生に相談しようって思って予約を入れてしばらくしたら 突っ張りだしました。また、下の息子は一歳になってもズリバイでしたけど、成長が遅れてたわけでもありませんでした。今ではお姉ちゃん達を抜く速さで走っています。(ちなみに、今小学校二年生です。) 育児書どおりに子どもが育てば苦労はありません。育児書どおりにいかないから、皆四苦八苦されて 私たちも育ってきたんだと思いますよ。ですから、あまり深く気にされないで、心配事は先ほどの回答の中にあったように、育児相談や、検診があるので、相談されることをお勧めします。

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.2

>初めての子供ということもあり、不安に感じています うちの嫁さんもそうでしたが、私が嫁さんに言ったのは不安に思うのなら 躊躇せず医者に行くこと。 行くことで親が安心すれば、子供に対する接し方も変わるから。 まず親の不安を取り除く為に保健センターの育児相談なんかに 積極的に行くべきです。 行って何も無ければそれで良いじゃない。 何かあっても早期発見につながるしね。 ハイハイはやり方がわからない場合もあるし うちの子は長い間バックしてましたけど、足の裏に手を添えて (バック止め)数回してあげたら前に進む方法見つけたけどね。

回答No.1

いつまで経ってもコツをつかめないことが 問題となることがあるかもしれませんが 後退してはいけないということはありません。 むしろ始めから前に進む子のほうが珍しいです。 はじめはうまく前に進めないだけです。 そのコツをつかむと、すぐに右にも左にも自由自在に 体を操縦できるようになりますよ。 もう少し見守ってあげてください。 よく他の子の"はいはい"を見せると 効果があるらしいといいます。