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<8週>お酒を大量に飲んでしまいました
先日、産婦人科に行き妊娠が解ったのですが(8w5d) 子作り解禁後2年間妊娠できなかった事と、生理不順のため 気づくのが遅かったのですが、 気づく前の丁度8週の頃、飲み会に出席し、 吐くほど飲んでしまいました。 もともとお酒は強いのですが、ビールばかりを大量に。。。 とても心配なのですが、 胎児への障害の危険度はどのくらいなのでしょうか。 また経験者の方のお話も聞かせてください。
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- Sakura2568
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私も妊娠していたけど気が付かなかった時期に大量に飲酒してへべれけになってしまった日が2日ありました。いつに無くひどい二日酔いをするくらい体に見合わない量でした。 でも生まれた子はとっても元気です。 これからの生活で葉酸をしっかりとったり睡眠不足やストレスに気をつけて薬などをなるべく取らないですむ生活をすれば大丈夫だと思いますよ。
- monte77486
- ベストアンサー率47% (57/121)
私もお酒、煙草、歯痛の薬と部分麻酔・・・二ヶ月の妊娠判定するまで飲んでいましたが、ぜんぜん大丈夫でした。おまけに高齢出産で、と、ろくなことをしていませんでしたが、子供(三歳)は大変元気です。 二人目も、判定するまで同じようなもんでした。妊娠中期に、もうどうしようもない歯痛に襲われ、強い薬を(医師の指導のもと)飲んだりしましたが、生まれた子はやっぱり大変元気です。 ですので、あまり気にしないで大丈夫だと思います。それより、イライラしたり、あまりにもストレスを感じるほうが良くないですよ。胎児への血流が減少してしまいますから。 私が生んだ助産師さんのところでは、一週間に一回くらい、コップ一杯くらいのビールは、別にいいのよ~、と言われてました。 要は、度を越すことがひんぱんに無ければいい。くらいの、おおらかな気持ちでいたほうがいい、ってことでしょう。生物は、けっこう丈夫ですよ。 おまけ:もし、生きていけないような障害を負ってしまったら、ほとんど流産してしまうそうです。なんと、人間の流産率はものすごく高くて、妊娠した人の三分の一以上にのぼるそうですよ。ちょっと生理が遅れて、重い生理がきた・・・と思ったら流産だったりするそうです。生物学的にそうらしいです。ですので、早い時期の流産も、あまり気にしないでいい、と助産師さんが言ってましたよ。
- pideon
- ベストアンサー率26% (159/610)
妊娠7~8週のときにイタリア旅行をしました。 もちろん妊娠しているとは気付かずに、です。 せっかくイタリアに来たのだからと、昼はビール、夜はワイン、と毎日のように飲んだくれました。 昼のビールは毎日ではなかったけれど、ジェラードは毎日食べました。 夜のワインは、1人でハーフデカンタを飲み干していました(1人旅だったので)。毎晩フラフラ。。。 帰国して妊娠がわかったときは、それはそれは後悔しました-_- でも、無事に生まれました。 妊娠と同時に子宮筋腫があることがわかり、筋腫も一緒に成長して赤ちゃんはお腹の中で狭い思いをしていましたが、飲酒とは関係ないことでした。 その子は春に4歳になりました。 元気ですよ^^ 一晩くらいのお酒なら大丈夫じゃないかなぁと思います。私の飲酒量に比べたら…… ちなみに、2人目の子のときは、妊娠初期に薬を飲み、レントゲンを撮りました。 医師に相談したら「飲んだものはしょうがない。撮ったものはしょうがない。」と言われ、それもそうだと、不思議に落ち着きました。 ところが、妊娠後期に、赤ちゃんに障害があるかも、と言われ、薬とレントゲンを悔やみました。 妊娠初期に薬などの影響があれば、その後の妊娠は継続しない旨の話をいろんな人から聞きましたが、それでも自分を責めました。 結局、2人目の子に心配された障害はなく、現在1歳10ヶ月、元気に育っています。 よく言われることですが「ストレスが1番良くない」というのは当たっていると思います。 医学的なことはわからないけれど、「飲んだものはしょうがない」ですよね。 これから栄養や添加物に気を付ければ、挽回できる範囲のような気がします。
- rui2007
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すいません。私自身、子供もいない男ですが回答させてください。 いろいろ心配かと思いますが、 今から心配しても仕方ないことだと思います。 ちょっと調べてみたんですが飲酒量以外の要因も多く 実際のところどのくらい飲んだらどうなっちゃうのか はっきり判っていないようです。 (人体実験するわけにも行きませんし・・・) これからはまず、体調維持と精神安定につとめて 来るべき出産の日を待つしかないと思います。 おだいじに・・・・
ナースの友人の話で恐縮なのですが、アルコールやタバコによる危険性よりも薬剤の方がよほど怖いと言っていました。 でもどんなに気をつけても、健常ではない赤ちゃんが生まれてくる確立は一定しているし、薬を飲みながら(治療を受けながら)健康な赤ちゃんを産む人もたくさんいるそうです。 ちなみに、私が留学していた時、ホストファミリーに助産婦さんがいましたが、本人が妊娠中にもかかわらず、タバコも1日に数本、ビールも缶ビール1本くらいをほぼ毎日飲んでいましたよ。 あまり気にしすぎないで欲しいなと思います。もし何かあったとしても、それだけのせいではないですよ。