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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JRAの関東→関西の発売順)
JRAの関東→関西の発売順に疑問がある
このQ&Aのポイント
- JRAは関東エリアでは購入不可能だった関西のレースの発売範囲を広めてきた。
- 関東でG1がある日は関西よりも関東のレースが後に行われるが、それ以外の日は基本的に関東→関西の順にレースが行われる。
- 関東の売上の方が多いが、関西→関東の順番にすることで関東のレースの発売締切を遅くし、売上を伸ばせる可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
開催の時期によっては面白いかと思いますが、一つ、大きな問題が生じます。それは、競馬法によって定められている「競走は日の出から日没までに行われなければならない」という規定です。冬場、レース時間が繰り上げられるのは、この規定によるためです。 今の時ならば大丈夫ですが、冬場、有馬記念が開催される12月の末辺りの日没時間は、東京で16時30分前後になります。当然、東よりも西の方が日没時間が遅くなり、同じ時期、大阪ならば日没は16時50分前後。 この辺りから考えて、冬場などは特に、関東、関西を入れ替え、なおかつある程度時間の余裕を持たせる、というのは法律の規定上、難しい面があるかと思います。 勿論、今の時期ならば、入れ替えることは可能ですし、それも面白いとは思いますが。
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- toukitirou1954
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回答No.1
面白い意見だと思いますが、関東関西の順番よりも時間的間隔を空ける方が売り上げが上がると思います。現状関東と関西のレースの間が10分ならこれを20分にすれば、余裕をもって買えるので売り上げ増になると思います。関東の最終レースで当たった人は、懐があったかいので関西の最終レースでもう一儲けたくらみます。また外れた人は、逆転の一打を狙って関西の最終レースに臨むという図式はできませんか?今の10分という時間だと、考える時間的余裕がなく躊躇すると思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
なるほど、日没の影響と言われると納得がいきます。 そういえば、ジャパンカップや有馬記念の頃などは京都や阪神のメインの方が東京や中山のG1よりも後になっていますよね。