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羽根物の時短について教えてください
羽根ぱちんこウルトラセブンなどで、ラウンド終了後、時短に移行するとありますが、この時短とは、デジタルものとどう違うのでしょうか? 時短100回などとありますが、デジタルの場合は、図柄が100回回ると終了ですが、羽根物の場合は、どうなると時短を消化することになるのでしょうか? 教えてください。
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こんにちは ウルトラセブンで例にすると 100回羽根が開くまで、下の真ん中にあるチューリップがよく開きます。 このチューリップに入ると羽根が1回または2回開きます。 (まれにはずれ、大当たりもありますが) ※抽選で1回開放、2回開放、大当たり、はずれに振り分けます。 これが100回分抽選されます。 こんな感じですね。
補足
つまりチューリップに玉が入りやすくなる+他のスタートチャッカーに玉が入る ↑ これにより、抽選(1回開放、2回開放、大当たり、はずれに)が100回分行なわれると時短終了ということでしょうか?