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横浜市と川崎市の生活コスト
漠然としすぎた質問かもしれません。 現在大和市在住で、引越し計画中です。 横浜市または川崎市で戸建てを購入するつもりです。 現時点で有力候補は横浜市青葉区藤が丘周辺と 川崎市宮前区有馬周辺です。 現在4年生、4歳、3歳の3人の子供がいます。 会社勤めで年収は600万ほど。 生活コストの違いがどの程度あるかを知りたく、 皆様のお知恵を拝借したいのでお願いいたします。 一番知りたいのは税金の違いと 育児手当や医療などの補助制度です。 調べる方法(サイト)や皆様の経験をもとにしたアドバイスなど いただけると幸いです。
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こんにちは 新百合ヶ丘在住の麻生区民です。 私は子供がいないので、調べてみた結果で回答します。 なんか最近似たような質問に回答したような気がしますが、もしかして同じ方の質問ですかね~。 基本的に横浜と川崎では、コストというほど変わらないと思います。 まず税金ですが、基本的に地方税は年収に対する標準税率から算出されます。 そのため税金額は、住んでいる自治体ではなく年収によって変わります。 年収が同じであれば、横浜だろうと川崎だろうと税金は変わらないと思います。 また手当て関連ですが、こちらも横浜と川崎ではほとんど変わらないようです。 こちらは川崎市、および横浜市のHPで確認できます。 ただ横浜市のHPは非常に見難いので、何とかして欲しいものです。(^^;) 特に各区ごとにサイトが分かれているのがいただけません。 <川崎市> http://www.city.kawasaki.jp/25/25sosa/home/ichiranlife/lifecycle/life02_index.htm <横浜市青葉区> http://www.city.yokohama.jp/me/aoba/index4.html 所得制限の年収額も変わりませんでしたし、児童手当の額も同じでした。 3歳未満のお子さんがいれば、多少川崎の方が額が多いように受け取れますが・・。 ただ幼稚園や保育園の入りやすさとか、小学校などの教育環境などはちょっと分かりません。 最後に、横浜と川崎で明らかに生活コストとして違うのは水道料金ですね。 おおむね横浜の方が川崎より月数百円程度高いようです。 下水道はなぜか横浜の方が若干安いですが・・。 あと川崎市北部地域は、医療に関しては地域の医療を支える基幹病院が少ないと言われていますね。
お礼
お礼が遅くなりました。 やはり漠としすぎていたのかhiro0079さんしか 回答いただけませんでしたね。 地方税が自治体によって異なるというのが 多くの人が抱いている誤解であるということは初めて知りました。 ありがとうございます。 ぼちぼち調べてみます。